秘密 (猿×鹿)


ガタン、と
部室のロッカーにその背を強く押し付けられ、鹿目は小さく声を上げた
「な・・・・何するのだっ」
胸ぐらをつかんで強い力で押し付けてくる相手の顔を睨み付ける
一年の、猿野
もう誰もいないと思っていた部室にいて、
お前も忘れ物か? と
いつものように話し掛けたら 急に乱暴に胸ぐらをつかまれた
そして今、こうしてロッカーに叩き付けられたのだ
意味もわからず、背の痛みに鹿目は顔をしかめた
「放す・・・のだ・・・」
ギリギリ、と
猿野の手をほどこうとするが、鹿目の力ではとうてい叶わず、
次の瞬間には乱暴に床に引き倒された
「あっ」
ぱんっ、と
とっさに手をついて、転ぶのをこらえたが、
それでも床にへばった鹿目のピンク色のマフラーに、猿野の手がかかり
それは一瞬で、彼の手に取られてしまった
「何するっ、貴様 先輩にむかってっ」
頬を紅潮させ、鹿目が相手にくってかかる
だが猿野は無言でその細い両腕をつかみ、あっという間にさっきまで首にまいてあったマフラーで鹿目の両腕を縛り上げた
「な・・・・・・・・・っ」
怒りで、鹿目がわなわなと震える
「何考えてるのだっ」
健在の足で、猿野を蹴り付けようと振り上げるも、
それを簡単にかわされて、逆にその髪を掴まれ頭を床に押さえ付けられた
「な・・・・・っ」
どうしようもない
はじめから、このバカ力にはかなわないし、
手も縛られて使えない
一体猿野が何を考えているのかわからなくて、
それで鹿目は相手を睨みつけながらわめいた
「放せっ、ばか猿っ
 貴様、何考えてるのだっ」
だが、猿野は意地悪く笑っただけで、何も言わず
彼の次の行動に 鹿目も今までの威勢を失った
ス・・・、と
その手が鹿目のベルトにかかり、
カチャ、と外され、同時にユニフォームのズボンも剥ぎ取られた
「な・・・・・・・・っ」
さぁ、と
寒気に似たものが背を走っていった
「な・・・・何・・・・・・」
恐怖の色を浮かべたその目に、猿野がはじめて口をひらく
「先輩、可愛いから悪戯したくなったんすよね」
言葉を理解する前に、そのさらけだされた中心が乱暴につかまれた
「やっ・・・・・・・・・!!!!」
衝撃以上のものだった
こんな場所で、後輩にこんなことをされて
鹿目には抵抗できず、
どうしようもなく、身体を無遠慮に触られて
「や・・・・・やめるのだっ」
じたじた、と
ばたつかせて逃げようとしていた足も、やがて萎えて床に落ちた
「あっ・・やっ、やめ・・・・・っ」
ぞくぞく、と
触れられた部分が高まっていく
意識とは関係なしにそそり立つその部分に、鹿目はどうしようもなく息を荒げた
「やめ・・・・・・・・・・っ」
見下ろしてくる猿野の、その意地悪な顔を見ていたら涙がにじむ
どうして、こんなことをするのかわからなかったし
後輩に身体を弄ばれているなんて、ひどい屈辱だった
こんな風に、乱暴につかまれ、手の中でもみしだかれ
それを愉快そうに、見下ろされるなんて
「や・・・・・・いやっ」
ゾワゾワ、と
こんな行為に、うずきが中心でとうしようもない程に高まった
「や・・・やっやっ、あぁぁっ」
クチ、と
いやらしい、濡れた音がして
先端が、ぐり、と強く刺激された
「ひぁ・・・・っ」
ドクン、と
熱いものが身体にかかった
自分の放った白濁に身体を汚しながら、鹿目はぼろぼろ泣き出した
「なんでこんなことするのだっ」
ガクガク、と足が震えている
荒い息の下、必死に猿野を睨み付けて
鹿目は身体中でもがく
ここから逃げたい
こんな奴に、好きにされて
屈辱で頭が一杯だった
涙は勝手にこぼれた
「言ったでしょ、先輩が可愛いからだって」
にやり、と
相変わらず意地悪い目で見下ろされ、
鹿目の背に汗が伝う
「はなせっ、おまえこんなことしてタダですむと思ってるのかっ」
縛られた腕で、必死に抵抗した
だが、そんなものではビクともせずに、
猿野は笑って、鹿目の身体に覆いかぶさるようにした
「ただでむすと思ってるのかって?
 こんなこと、知られたら困るのは先輩でしょ?」
カチャリ、と
自分のベルトに手をかけた猿野に、ざぁ、と
血の気がひくのを感じる
「い・・・・いやなのだ・・・・・・・・・・っ」
これから何をされるのか知って、
いやいや、と
縛られた腕で必死に猿野の身体を押しやった
「いやっ、やめるのだっ」
足はもう力が入らない
胸元をドンドン、と
何度たたいても、猿野はビクともしなかった
「入れますよ、先輩」
意地悪い声が響く
「い・・・いやっ」
途端に、ぎり・・・と
何も用意されていない、乾いたその場所にひどい痛みが走った
「い・・・痛い・・・・!!!」
無理矢理に、侵入しようと
強い力が狭い入り口を無理矢理に開かせた
「あ・・・・・・・あぅっ」
苦しくて、痛くて、怖くて
鹿目はいやいやと、何度も首を振りながら声にならない声を上げた
「いやっ、い・・・・・・・・・・・・・・っ」
ギチ、と
力だけで奥まで達せられ、
中をいっぱいにされて、
目を見開いて喘ぐ鹿目に、猿野が笑った
「どっすか? 先輩」
彼がほんの少し動くだけで、身をさくような痛みが走る
泣きながら、鹿目は必死で猿野を睨み付けた
「おま・・え、許さないのだ・・・・・っ」
上手く声が出なかった
頭が朦朧とする
痛みで、死んでしまいそうになる
「許さ・・・な・・・・・・・」
最後まで、言い終わる前に猿野が動いた
「あうぅぅっ」
悲鳴に似た声があがる
ギシギシ、と
腰を激しく動かす猿野にされるがままになって
鹿目は熱さと痛みに気を失いそうになった
吐き気がする
皮膚のぶつかる音と、みだらな濡れたような音が響いて
それが耳について、気持ちが悪かった
「あぁぁっ、あっ、ひぁ・・・・・・・・っ」
ドクン、と
奥で熱いものを感じた
「あ・・・・あぅ・・・・・・・・・・・」
身体の上で猿野が小さく息を吐き、
それからまた笑った
「先輩も、もっかいくらいいかせてあげましょーかね」
「あ・・・あぁっ」
萎えていた中心に触れられ、背がそった
「あぁぁっ」
その手でしごかれ、先程のように高められると、
こんなに嫌悪しているのに、身体はどんどん反応を見せた
そそり立ち、しとしとと濡れだした先端をいじられ、気が遠くなる
「あ・・・・やっ、いやだ・・・・っ」
かくかくと、高く上げられた足が震えた
中を占領したままの猿野が、また腰を使って動きだし
同時に一番に弱い部分の先端だけを、意地悪くいく寸前までいじりまわされ
「やっ・・・・・・・・・」
いやいや、と
鹿目は必死に首を振った
苦しい
痛いのに、
気分が悪いのに
高められ、解放されないのが苦しくて
「あっ、や・・・・・・いやっ、いやっっ」
くちゅくちゅと、濡れていくのを望んでいるその身体を必死によじった
「いかせて欲しいですか? 先輩」
にや、と
彼が笑うのが見えた
「あぅ、あ・・・・・・・・あぁぁっ、早く・・・・・・っ」
身体がどうにかなりそうで
いつまでたってもいかせてらえない苦しさに、
鹿目はぼろぼろ泣きながら喘いだ
こんな奴にこんなことをいわなければならないのが屈辱で
それでも、解放してもらえなければ身体がどうにかなってしまいそうで
「いか・・・・・・いかせて・・・・・・っ」
あえぎながら必死に懇願した
「ひゅ〜、いい顔してますよ、先輩」
途端にはげしく突き上げられ、ひどい衝撃を感じながら
その指で、決定的に敏感な部分を刺激され
鹿目は猿野の身体の下で、二度目 白濁を吐いた
中にもう一度猿野の熱を感じながら

ぼんやり、と
鹿目は猿野を見ていた
満足そうに、奴はこちらを見下ろして意地悪い顔をしている
練習中や普段にはけして見せない顔
怖い、と思った
そして、この先消えることのない屈辱を感じていた
「おまえは・・・許さないのだ・・・・っ」
力なく、かすれた声で言った
それしか、鹿目にはできなかった


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