まあせっかくこっちに来たんだから、と学校に行きたがる八葉。
譲「そんなこと言っても制服の予備が全員分ありませんよ」 九郎「じゃあ早い者勝ちだな、寝てる奴は置いていけばいい」
九郎はやりたがりなので、将臣の予備制服に身を包み 「似合っている」と御満悦。
熊野の男は何着ても似合う。というか何にも動じない。
神子「先生はお父さんのスーツで我慢してください」 リズ「問題ない」
白龍にはまともな衣服を与えない神子。
将臣「素肌にシャツだけとか古くないか?」 神子「ダマレ平家」
リズの顔のポチが泣きぼくろになったというドリームv みんなが学校に行ってる間 白龍は神子と御留守番しようね〜vvvvv