放課後の続き (生沢真琴×連城聡史)


化学室に 連城の浅い息遣いが響いている
一度いかされた身体は熱く、机に押し付けられたままの体勢で震えている
「先生・・・、気持ちよかった?」
クチュ、と
真琴が身体を動かせば、咽を震わせるようにして連城はあえぐ
「ねぇ、聞いてる?
 気持ちよかったかって、言ってんの」
ぐい、と
その髪を掴むと、今度は悲鳴が僅かに漏れた
掠れるような息が、響いていく
「答えないと いいって言うまでやるよ?」
髪を掴んだ手を放す
机に崩れるように落ちる身体
「い・・・・、い・・くさわく・・・・ん」
クチュ、
ぞくぞくするような淫らな音
まだ繋げたままの部分から さっき真琴の出したものが滲み出てくるようで それに感じる
「僕とやりたかったんだろ?
 だったら気持ち良いの一言くらい、言って欲しいなぁ」
ねぇ、先生 と
涙の滲んだ目を覗き込むと 連城は戸惑いを浮かべて口を開いた
何かを言おうとして、唇が震えている
それを見ていたら、無性にキスがしたくなる
甘いような、感触
そういえば、さっき一度したきりだった
誰にでもにこにこ笑いかけて、生徒から人気があって、綺麗な顔をしていて、優し気で
そんな出来すぎた教師が 自分にあれ程に御執心と知れば悪い気はしない
今も自分の腕に組みしかれ、喘ぐようにしているのを見ると気分がいい
なんて可愛いんだろう、なんて
そんな風に思ってしまう
「先生がちゃんと 気持ちいいって言えるまでやめないよ?」
少々乱暴かなとは思うけれど、どうせならもっとひどくしてやりたいと
真琴は一度放した連城の髪をまた掴んだ
そのまま無理矢理こちらを向かせ唇に噛み付くようにする
びく、と
無理な体勢に上体を震わせながら
より奥まで入り込んだ異物に、足を震わせながら
連城はされるがまま、真琴の舌がその熱い口内をかき回すのに 応えるようにした
涙の滲んだ目を、ぎゅっと閉じるようにして

キスで感じるのは、さっきので知ってるからと
また熱を持ちはじめた連城のものを手で確認しながら指でなぞり上げ
入れたまま、まだ萎えない若い雄を真琴はぎりぎりまで引き抜いた
「ひ・・・・っ」
連城の咽が震え背が反る
また奥まで一気に挿し込むと 掠れた声が上がった
後ろから犯しながら、その全部を見る
真琴が動くたび、その身を貫くたび泣き出しそうに震えながら
必死に声をかみ殺すようにして、
それでも耐えきれず 喘ぐように息を吐くのを

「先生、気持ちいいって言ってみな」

見下ろしながら、支配欲を満足させられて
「あ・・・、う・・・」
「ほら、言ったら終わりにしてやるからさ」
その震える首筋を舌で舐め上げると 手の中の熱く濡れているものがドクン、とその熱を増した
「あ、あ、あ・・・・・・っ」
「ダメだよ、まだいかせてあげないよ?」
ぶるぶる、と
首を振って許して、と
喘ぐのに 真琴は意地の悪い笑みを浮かべた
こういう顔をする人間は、嫌いじゃない
ゾクゾクする、もっと泣かせてやりたくて
「先生?
 ちゃんと僕の言うとおりにしなよ
 簡単だろ? 僕に犯されて気持ちいいって言えばいいんだから」
「そ・・そんな・・・・・・っ」
限界直前の、濡れた雄を強く握り込まれ
解放を許されない身体は、ガクガクと今にも崩れそうになっている
「恥ずかしいの?
 でも本当のことだろ? 先生こんなに感じてるんだから」
紅潮した頬は涙で濡れて、
それでもぶるぶると首をふる連城に、真琴はくす、と笑みをこぼした
「そう、じゃあ仕方ないね
 言えるまで、続けようか」
さっきみたいに優しいのではなく
今度はその奥を突き上げるように 何度も何度も
熱い内壁をこすりあげながら貫くと、皮膚のぶつかる音と一緒に 連城の悲痛な声が響いていった
「あ、あ、あ、・・・・・・・・・・・・あぅ・・っ」
じゅくじゅく、と
激しい動きに 先程中に出したものが溢れていく
連城の白い太ももに白濁が流れていくのが視界に映り
それに真琴はゾク、と
言いようのない快感を感じた
許して、と
今や泣きながら喘ぐ姿に 真琴自身がそろそろ我慢できそうになくなってくる
「許してほしいなら言いなよ 先生」
耳もとで囁いた
掠れる声で、喘ぐ息の下
わずか、わずかに連城が言う
「き・・きもちい・・・・・・・っ」
もうとっくに限界を迎えているはずの 熱い身体
したしたと、涙のような透明な液体が 解放を禁じている真琴の手を濡らしている
「聞こえないよ、先生」
「あ、あ、あ・・・・・・っ、生沢く・・・・ん・・っ」
「もう一回言って、ちゃんと聞こえるようにね」
「あ、あ、・・・・・・・・・・・・・・ふ・・・っ」
自分の限界まで、何度も何度も耳もとで囁いて
羞恥に泣くのを見下ろして
真琴は連城の声に、言葉に、満足するまでこの行為を繰り返した
そしてようやく、ようやく
解放を許された連城の身体がしめつけるのを感じて、
真琴も二度目、連城の中に果てた
高揚に、身体と意識が昂っている

真琴が手を放すと、ずるりと連城の身体は机からずり落ちて床に膝をつきへたり込んだ
「先生 もしかして初めてだった?」
かちゃ、と
ベルトをしめ、置きっぱなしにしていた鞄を取りながら声をかける
答える気力がないのか、声が枯れてしまったのか
連城はうつろな目で真琴を見上げただけだった
「可愛いなぁ、先生は
 さっきも言ったけど、僕 先生みたいなタイプ嫌いじゃないからつきあってあげてもいいよ
 だから隠し撮りなんて変態くさい真似、もうやめなね」
びく、と
怯えと驚きの混ざった視線が返ってくる
さっきもこんな顔してたっけ
キスしようかって言った時
やろうかって、言った時も
「明日から楽しみだね、先生」
また可愛がってあげるよ、と
言って真琴は微笑した
今さら真っ赤になった連城を後に化学室を出る
ああいう支配欲を満足させてくれる人間は、たまらない
たまらなく可愛い
そういえば明日はいきなり化学の授業があるじゃないか、なんて
ほくそ笑んで 真琴は廊下を歩いていった


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