あきらのドラクエ7冒険記-4-
フォロッド城〜グリンフレーク〜ユバール

■はじめての装備■

今回はやけに気合いが入ってるぞ!! なぜなら買い物する気マンマンだからだ!! 何を思ったかあきらはやっと 素手のやばさに気がついたらしい!!!

「よかった。これで少しは楽ができるわ〜」
「あきら達素手だったなんて野生だなぁ〜(まったり)」
とかなんとかやりながら次なる町は!!!
なんか守りの固い町だぞ!! なんだ?戦争中かい?

「からくり野郎がせめてくる・・・」
そう、ここはからくりに脅かされた国だった・・・こわ・・。
「文明の反乱ってやつ?」
「人よりもからくりの方が強いなんてありえないだろ」
「おいらからくりなんかわかんね〜(まったり)」
それより買い物だ!
全員が からくりなんかに興味はなかった(ちーーーーん)

というわけでいざ買い物!!!
「まずは私の装備を整えなさい」
エナ様はのたもうた。
「かよわい女の子を守るのが男のつとめ
 あんた達の装備は私の後(きっぱり)」
そのお言葉に逆らえる者はいなかった・・・・。
そして女の子の御買い物タイムがはじまる・・・・・。

「あら〜これ可愛いわね〜でもこっちの方が防御がいいのね」
イソイソと試着。
「これは特種効果なんかはあるの?」
店にあるもの全部もってこさせ、
「もっと私に似合う華麗な装備はないわけ?」
店の者が泣き入るまであーだこーだとやりまして・・・。
「よし、私はこれに決めたわ」
エナ様はうきうきで その場で最高の装備をなさいました。
うう・・・・散財だよぅ〜(>_<。)

「・・・あきら〜オレこの安い方の斧でいいから買って〜」
「斧?
 そんなもん持つとスマートさがだいなしになるからダメ
 愛しいトモダ王子には剣とか持たせたいけど生憎うってない・・
 しょうがないから この槍にしよう・・・」
あきらはこだわりがあるらしく、ブツブツいいながら一番高い槍をトモダ王子に買い与えた。
「・・・・あきら・・・・(うるうる)」
「感謝の気持ちは身体で示すように(にやり)」
「!!!(びくっっ)」
なんと あきらには下心があった!!

とかやってると〜所持金少なくなってきてさ〜
とりあえずそこそこの防具を買って あとは宝箱とかから見つけてきたもので間に合わせることに・・・。
「ってゆーかあんた・・・そんなん持ってたなら装備すれば良かっ
 たのに・・・」
「いやぁ・・・面倒でさ(笑)」
「はらだんにはこの骨をあげよう(にっこり)」
あきらは結局武器を買ってあげられなかったはらだんに その辺でひろった骨をあげた。
「ありがとう〜(まったり)」
だが、はらだんは喜んでくれた!!
「なんていい子なんや〜(ぎゅ・・・)」
あきらはどさくさにまぎれてはらだんをだきしめた。
「んで?
 アンタの武器は?」
何だかんだで武器を買えなかったあきら。
「まさかまた素手でいくわけ?
 このへんの魔物 けっこう強いわよ〜あのカラクリとか〜」
「オレは何でもいい」
あきらは武器にこだわりがなかった!!
その辺で拾った何だかわからない物をとりあえず装備した!!
・・・・それでいいのか? いいんだ。
あきらは伝説の武器とかいうシロモノにしか興味がないらしい。
それを手に入れるまでは別に裸でもかまわない程に・・・(笑)
「あんたって変よね・・・」
エナ様は本気でつぶやいていた!(ちーーん)

■傭兵生活■

町を堪能し、一行は新たな気持ちでフォロッド城へ向かった。けっこう素敵な城。でもただならぬ緊張感を感じるなぁ・・・。

「ここもからくりにいつ襲われるか・・・・」
兵士達は疲れているようだ。こつちは装備も新たにツヤツヤしているってのに(笑)
「お前達 いきがいいな〜傭兵にならないか?」
「ん〜いいよ(さくり)」
「え・・・・いきなり勝手に決めないでよ〜」
「おもしろそうだな〜(まったり)」
そんなこんなであきら達は傭兵に志願した。そんな人生もあっていいよね〜。

しっかし話を聞いてみるとカラクリ優勢で人々疲れ果ててんだよな〜。勝算ないし、作戦会議なんかしちゃってもいい案出ないしさ〜。そんな中なんか興味ある案が一つだけ出たぞ。
何何? セボットとかいうカラクリにくわしい人がいる? その人に強力してもらえば何とかなるかもしれない?
ふーん・・・じゃあ頼みに行ってこよーか〜?

意外に働き者のあきらの申し出に兵士長トラッドが言った。
「あんな奴に協力なんかしてもらいたくなーーい」
なんだ? なんかワケありだな〜
「トラッドさんってセボットさんと何かあつたんでしょうか」
「あんなに怒ってるトラッドさんははじめて見ます・・・」
兵士達の疑問にあきらがさっくりと答えてあげた。
「元恋人だよ、あの二人
 そんで痴情のもつれ、愛憎関係、不倫疑惑、不毛の愛に悩んだ末
 の破局・・・そんなとこだね(くす)」
その噂はまたたく間にフォロッド城中に広まった!!
あきらはその様子に満足してセボットの家へと向かった。

セボットは陰気くさいおっさんだった。
「僕のことは放っておいてくれよぅ・・・」
「僕はエリーと暮らすんだ・・・」
「トラッドには協力しないよ」
いじいじいじいじいじいじいじいじ・・・・・・。
あーイライラする。
あきらは家捜しだけして城へ戻ってきた。

「兵士長〜あんなの別れて正解でしたね〜」
「お前達 妙なうわさを流すな〜o(>_<)o」
もはや城でのトラッドの立場はなかった(笑)
「大丈夫、人の噂もなんとやら(にこ)」
「そんなに待てるかーーーーーー!!!!!」
・・・というわけで、セボットが協力を拒んだと報告したあたりでフォーリッシュの町がカラクリに襲われたとかいう知らせが入った。
・・・よかった、先に買い物すませといて・・・。
走る緊張感の中トラッドが自分がもう一度セボットを説得に行くと言い出した!
「まぁ、もう一度二人で話し合うことも大切だよ
 だけどヨリを戻そうなんて考えない方がいいと思うよ?
 所詮二人は合わないんだから・・・またドロ沼の愛の中に身を置
 くのかい?」
「そんなことを話に行くんじやないーーー」
トラッドは泣きそうだった(笑)

そして一行はセボット研究所へ。
「また来たのか、何度来ても同じだ」
セボットは言った!
だが目が潤んでいる!!
セボットは今でもトラッドを愛しているようだ!!!
「えーーい、いい加減な実況をするなーーーー!!!」
トラッドはちゃぶ台をひっくりかえした(ノ-o-)ノ ~┫:・’.:
「うるさいーーーー出てけーーー」
そしてセボットもきれた(笑)
追い出されるあきら達。そこになんとカラクリが一体やってきた!
「・・・なんか可愛い」
「煙出てるよ〜(まったり)」
「壊れたんじゃないか?」
からくりはその場で壊れた。一体何しに出てきたんだ(笑)
「おや?それは・・・・・」
そして上手い具合にセボットがそのからくりに興味を示したようだ!
「私はセボットをもう一度説得してみる
 君達は先に城へ戻っていてくれ」
ふーん・・・。二人っきりでゆっくりしたいんだね。
いいよ、二人の愛がこれで深まってしまっても僕は暖かく見守るよ!
去り行くあきらをトラッドは一抹の不安を抱えながら見おくった。
さーて、今度は城にどんな噂を流してやろうかな〜。
あきらに悪魔が降臨している!!!Ψ(`▽´)Ψ

■からくり退治■

あきらが城に戻ると城はからくりに攻められていた。
「なんだよ、なんて守りの薄い城なんだ・・・」
あきらはあきれながらも城の中へと入り戦いに加勢する。

あきらの攻撃! ザシュ・・・。
トモダ王子の攻撃! シュッ・・・。
エナ様の攻撃!! ピシィィィ!!!
はらだんの攻撃!! ワォオオオオオオオン!!!(笑)

ああ、武器があるって素敵ね・・・(うっとり)
あきら達は自分達の勇姿に酔いしれた!

そんなこんなで戦っているとトラッドとセボットが改造済みからくりエリー号をつれて戻ってきた。
なんだ、そのカラクリから出る電波か何かで他の敵のカラクリの邪悪なエネルギーが止まるとかなんとか。
やるな・・・セボット。ただのいじいじ君じゃなかったわけか。

・・・というわけで、その改造からくりエリーを使ってカラクリ兵のアジトへ乗り込むことになった!!!
そしてその戦いのメインとなるのはあきら達だった!!!
いつも思うがなんで皆自分達で解決できず 見知らぬ旅の少年少女に危険なことを頼むんだろうなぁ・・・(笑)
いいけどね。お礼ははずんでよ?

そしてあきら達はからくり兵のアジトへ乗り込み 何だかんだでボスを倒した!!!(早いな! 割愛だ!!!)
アジトの機械で動くエレベーターが面白くて何度も乗りまくったのは秘密・・・(うふ)

そんなこんなで活躍したあきら達に王様は御褒美をくれた!
これがあるから親切はやめられないんだよね〜(にしし)
「これはどくがのナイフじゃ」
それは使うと時々敵を麻痺させるという素敵なナイフだった。
「ふーん、いいわねコレ。私がもらうわ」
エナ様は早速自分のものにしてしまった。
ああ、エナ様にはかなわない・・・(ちーん)
そして傭兵だったあきらは 思いがけず兵士長トラッドから給料をもらった!!!
「うわーーーー雇われってのもいいなぁ〜」
はじめて貰った給料にあきらはなんだか感動したぞ(笑)

■現在のフォロッド城■

給料にすっかり気分を良くしたあきらは あいやぁ〜・・・と現在に戻ってさっそくフォロッド城を訪れた。
なんだ、現在もからくりだらけだな〜でもなんか昔の方が技術が上らしい。学者達が一生懸命カラクリの研究をしているぞ。

「よく来た、旅の者
 わが国では優れたカラクリ技術で人々の暮らしを豊かに・・・」
王様は自分達のカラクリ技術を自慢しはじめた。
「なんでぃ、こんなの昔のカラクリ兵の方がすごいじゃん」
だがあきら達はものたりない。
もっとすごいカラクリが見たいじょ。
そうだ、現在でもセボット研究所があるかもしれない。子孫とかがすごいからくりを作っているかもしれないじょ。
あきら達はセボット研究所を訪れた!!!
それは昔のまま そこにあった。
でも・・・中にはセボットのガイコツがあるだけだった。
「・・・・・ガイコツ・・・・・」
「骨だ〜(まったり)」
「なんか・・・怖いなぁ・・・」
そしてその側でかいがいしく動いている一体のからくり。
これはあの時改造されたエリー号?
「セボット ビョウキ・・・
 アッタカイスープ ツクル・・・セボット ゲンキニナル・・」
なんとからくりエリーが喋っている!!!
「進化してるーーーーー!!!!!」
「しかもセボットが死んだのがわからずに 骸骨を世話してる」
「なんて・・・切ないんだ・・・・」
なんだか、切ないお話だった。
うう、カラクリもこころを持つことができるんだなぁ・・・。
あきらは猛烈に感動していた。
「セボット・・・・アッタカイスープノム・・・ゲンキデル・・」
ああっっっ。
なんてけなげなエリー号!!!
あきらは二人をそっとしておいてやろうと、めずらしくマトモな思考で決意した。
切なさを残し、一行はセボットの家を出る。
すると王様がそこへやってきた!!
「なんだ? ここは禁断の地だぞ?
 早々に立ち去れ」
そして自分は中に入って嫌がるエリー号を連れ去ろうとしている!!
「何すんねんーーこのジジィ!!!」
「何? 私はまだ若い!!!」
あきら達の抵抗虚しく、エリーは王様に連れていかれてしまいました。
「このサンプルを研究してもっと進んだカラクリを作り国を豊かに
 するんだ!!!」
それが王様の言い分でした。
むきーーー許さん!!!
まってろ!エリー!!
正義の勇者あきら様が今助けてあげるからね!!!
あきらは真剣に燃えていた!!

■悲しきエリー■

城へ戻るとアルマンというじいさんが王に抗議していた。
「エリーを戻してくださいっっ
 あそこは そっとしておいてあげてください」
しかし願いは聞き入れられすアルマンは牢屋に入れられてしまった!
「ひでー王様だな〜(まったり)」
かくして正義の味方となったあきら達はアルマンを助け出すべく牢屋へと向かう。
「旅のお方・・・エリーを助けてください」
アルマンもすぐ人に頼る人種だった(笑)
エリーは研究のためいじられ壊れてしまったようだ。
「エリーが死んだ〜(まったり)」
「なんとか直せないの?」
「部品があれは直せます」
アルマンの言葉にあきら達はエリーの部品をとりにフォーリッシュの村へと赴いた。
なんでもアルマンの孫が部品の隠し場所を知っているとか?
「池の側」
なんとも単純明確(笑)に、孫娘は部品のありかを教えてくれた。
池?
・・・・・・あの辺かしら?
「はらだん。ここほれワンワンして」
「・・・・おいら犬じやないよぅ、オオカミだよぅ〜(まったり)」
「いいから」
かくしてはらだんのカンのここほれワンワンであきらはエリーの部品を手に入れた!!
「よーーーし!!! 待ってろ〜エリーーーー!!!」
すっかりエリーとセボットの純愛に夢中のあきらであった。

部品を持って戻ると早速アルマンがエリーを直してくれた。
さすがだ・・・。
そしてエリーは禁断の地、セボット研究所に戻された。
なんだ、王様も二人の純愛をわかってくれたようだぞ。相変わらずのカラクリマニアだけど、まぁこれでめでたしかな?
なんだか切なかったけど・・・そんな愛があってもいいよね。
なーんてちょっぴりセンチメンタルな少年あきら、16才の秋(笑)

■グリンフレーク■

センチメンタルもいいけど、やっぱり楽しい旅がしたいぞ。
今度の冒険は何かな?

あいや〜の先にはハープ園があった。
ハープ・・・・?ただの草じゃん。興味ないね。
いきなりやさぐれるあきら。
しかし町の人達は石になっている(笑)
「なんだよ・・・また石の雨がふったのか〜?」
んじゃあ高いところで「天使の涙」を使えばいいんだよね、とあきらは高いところを探す。
すると不自然に妖しげな魔物が屋敷の屋上でフラフラ動いていた。
・・・・・・あいつが妖しい。ぶちのめしてやる(きらーーん)
そんなわけであきら達は屋敷の最上階にて魔物を倒し(弱かった!) そこで天使の涙を使った。
町の呪いがとけ活気が戻る!!
なんか・・・慣れたね。こーゆう展開(笑)

下に降りるとハープ園で石化がとけない男が倒れているときいて見に行くことに。
いや、助けるとかじゃなくただのヤジウマだったりして(笑)
「ペペ、どうして私をかばってくれたのっっ」
どうやらその男ぺぺは ここにいる女リンダをかばって直接石化の雨にあたったため石化が完全にとけず目がさめないらしい。
「リンダはぺぺにつきつきりで婚約者のおれのことなんか目にない
 のかーーー!!!」
そして荒れる男がもう一人。イワンとかいうハーブ園の坊ちゃんでリンダの婚約者だとか。
でも愛のある結婚ではなく、リンダはこのハーブ園の主人に借金をしていて結婚を断れないとかなんとか。
そんでもってメイドのカヤがイワン坊ちゃんの昔の彼女だとか(笑)
「おいら わかんね〜ぞ〜(まったり)」
「いやぁね〜不潔よ」
「男と女は難しいな・・・」
「男と男も難しく複雑だけどね(くす)」
「・・・(びく)」
というわけで、今回は男と女の愛憎をメインにお送り致します。
あーあ、純愛の次がコレって極端じゃないかい? エニックスさんよ。

■秘薬を求めて■

複雑に入り組んだ恋の物語りはちっとも解決へ向かっていませんでした。
リンダは目覚めないぺぺを心配し、イワンはそんなリンダにやきもきし、カヤはふられたくせに未練たらしくイワンに迫る。
・・・・グリンフレーク。ハーブが名物のさわやかな町だと思っていたのに、なんだい、どこがさわやかなのさ。
大人って汚いのね。

それで、リンダが言いました。
「お願い、ぺぺを目覚めさせられる薬を探して!!」
・・・どうして人ってすぐ他人に頼るんだろう。
16.7才の少年二人と12.3才の野生児と一見かよわい女の子なのに。
だいたいその秘薬ってとこにあるのさ(ぶつぶつ)
「エンゴウに秘薬があるってききました!」
「すごい腕の占い師がいて薬も作ってるとか?」
都合よく村人が情報を与えてくれました。
・・・おまえら計ったように情報持ってくるなぁ・・・。
でもまぁ、その占い師も知ってるし、エンゴウも場所わかるし仕方ないから行ってきてあげるよ。
根はいい人のあきら、腰も軽いのでさっそくエンゴウへ向かいましたとさ。

つーか面倒なんだよ。過去でもルーラ使わせてくれ・・・。
いちいち現在の神殿に戻って?
エンゴウへの石版を使って?
だぁぁぁぁあ!!!面倒くさい!!!

とかやりながらエンゴウヘ。パミラババは元気だった。そろそろお迎えがきてるかもな〜とか思ったけどね(笑)
んでも村人の話では あれから何度も火送りの祭りをしたとか?
あれって年1度のもんじゃないの?
もぉ何年も経ってるなんてことないよねぇ?(謎)
んで、パミラババから秘薬をもらって あきら達はまた面倒なルートでグリンフレークへ戻ってきましたとさ。
あー、疲れた。

■そしてまた愛憎劇■

秘薬によってぺぺは復活しました。だけど愛憎劇に終止符は打たれませんでした。
ぺぺの全快祝いの宴で、あきらは目撃してしまいました。
カヤがぺぺに、リンダとかけおちしろとふきこんでいるのを!!!
「そしたら私 イワン坊ちゃんの側にいられるしぃ」
カヤはなんだかスレた女っぽかった。メイドのくせに!!!
「メイドは大人しく可愛く清楚であるものだ!!」
あきらはメイドにこだわりがあるらしい(笑)
「そんなことはできない、僕が逃げたら家族に迷惑がかかる」
しかしぺぺは現実を知る、悪くいえば臆病なだけの男だった。
うーん、いよいよ山場?
目が離せないよ〜。

宴の途中で雨が降ってきたので皆は雨宿りに家に入りまして、そんな雨の中またしてもあきらは目撃してしまいました。
「ねぇ、私と逃げようよ」
なんとリンダがぺぺにかけおちしようとい言っている!!!
「あんた、私のこと好きなんでしょ!!!」
リンダは強気だ。
どうやらグリンフレーク産の女は強気らしい(笑)
「それはできない・・・・」
「いくじなしっっっ」
まるでひと昔前のドラマのようなセリフが交わされリンダは走ってどこかへ行ってしまいました。
「いくじなし・・・・(ぼそ)」
落ち込むぺぺをあきらはさらに突き落としました。
「いっくじなし〜♪」
僕ならさらってでも好きな人と一緒にいるけどな。
「ねぇ? トモダ王子?(にやり)」
あきらの無気味な流し目にトモダ王子は怯えている!!!

そんなこんなでぺぺは町を出ると言い出しました。
駆け落ちすると家族に迷惑がかかるので自分一人で町を出るということだそうで。
ぺぺはいくじなしのまま、どこかへ行ってしまいました。
ああ・・・なんていうつまらない結末なんだ。

・・・というわけで、村人達ももう新しい話題を提供するようになっておりました。
なんでも西の洞窟に石版があるとかないとか?
さっさと手に入れて次の冒険だ、ゴーよ。

■現在のハープ園メモリアリーフ■

現在に戻ってくるとグリンフレークのあった場所に町はなくその東側にメモリアリーフという新しいハーブ園があった。
ぺぺの功績か。素敵な園だ。でもハープにはたいして興味はないんだ。
ちょっと意味深なのが 崖のところにたてられた墓。
ぺぺとリンダの墓・・・とかかいてあったが、リンダってばあの後ペペを追い掛けてきたのかしら?
それともぺぺがここで成功してリンダの借金を返しリンダを迎えに行ったのかしら?
後者だと格好いいけど たぶん前者だろーなとあきらは思うのである。

「ふーん、いいわね〜私もハーブ育ててみようかしら?」
突然、エナ様が驚くべき発言をした!
「でも、水をやったり世話するのはあきらの仕事よ?」
そして当然のごとくのたもうた。
ああ・・・あなたにだけはかなわない・・・・(ちーん)

ちゅーわけで現在のメモリアリーフ。たいして見るとこなかったなぁ・・・。

■ユバールの踊子■

さて、次の冒険は何かな?
もぅ愛憎劇はいいからね〜。

ついたところはテント。テントのならぶ村。・・・ってゆーか宿営地。なんでも儀式の真っ最中とかで 終わるまでテントを見てまわった。

なんでも神の復活のため旅をしている一族で、神の踊子として生まれたライラが儀式を受けているという。
「ライラって美人なんだって〜」
「へぇ〜」
とかやってると、儀式が終わりあきら達は長と話をすることに。
「ライラは神の子のしるしをもっている
 一族には そういった強い力を持つ子が生まれるんじゃ」
それが今回はライラなのだと言い、長はノホホンとくろついでってくれとか言った。

めでたい日に来たもんで宴をやっている。
「私飲みものもらってこよーっと」
「おいらも〜(まったり)」
まずエナ様とはらだんが消え
「オレも宴見てくるよ」
トモダ王子も消えた。仕方がないのであきらもひとりでうろうろすることに。
「なんかアミットの祭り思い出すわ・・・」
エナ様は想い出に酔いしれ
「うまうまうまま〜(まったり)」
はらだんは飲み食いしている。
そしてトモダ王子はというと、テントの前でウロウロしていた。
「何してるの?」
「なぁ・・・ライラさんって綺麗だな」
「うん、美人だね〜」
「そーだよな・・・・結婚するんだってさ」
「ふーん、誰と?」
「ジャンとかいうトゥーラ弾きの名人と」
「へぇ、めでたいじゃん」
「・・・・・・」
なんだかトモダ王子は落ち込んでいるようだった。
「・・・・・・・・・」
あきらにはピピっとくるものがあった。
「なぁなぁ、今夜は飲もうぜ
 ビバ=グレイプ取ってきてくれよ」
トモダ王子のお願いに あきらはこの一族の名物の飲み物をもらってきてあげた。
「ありがと、ライラさんにもっていってやるよ」
トモダ王子はテントへ入ってゆく。
あきらはまたしてもピピっときた。
もちろんあきらも続いてテントへ入る。
「私、それが運命だと思ってるの」
ライラは悲しそうだった。
どうやら愛のある結婚ではないらしい。
「ふーん・・・・」
あいづちをうつトモダ王子も何かを考えている様子だ。
あきらはピピッときまくっている!!!

そして真夜中!!
襲ってきた魔物に襲われていたライラをトモダ王子がひとりで助けるとかいう かなりひいきなイベントが起きた!
そして傷をおったライラの父とライラを守るために トモダ王子はひとりだけテントに残ると言い出した!!!
[・・・・・・・・・」
あきらはむすっとしている。
きのうからピピットきすぎて かなり機嫌が悪い様子だ。
「あきらは皆を守って神の復活のために祭壇へ行ってくれ」
「いや」
「・・・そんなこというなよ・・・・」
「いやだ」
「オレもすぐ後から追い付くからさ?」
「・・・・・・・・」
不機嫌モードのあきらを エナ様が強制的に連れ出した。
「・・・・・・・・・(>_<。)」
あきらは未練たらしくいつまでもテントのあたりをウロウロしていた!(笑)

■神の祭壇へ■

恨みがましくテントの方角を見つめ続けながらあきら達は西へと進み祭壇のところまでやってきた。
なんでも祭壇には神を復活させる神器があり、それを使って神を復活させるとか。

しかしその祭壇は湖の底だった!!!
「どうすんのさ?」
「この洞窟の奥に湖の水をひかせるしかけがある。よろしく」
人々はあきら達に期待していた!!
「いやだーーートモダ王子が来るのを待つーーー!!!」
往生際のわるいあきらを連れ、一同は洞窟へ。
ちくしょう。トモダ王子に会わせろ〜ぐれてやる〜(>_<。)

ちゅーわけで洞窟の中のことは割愛(笑)
途中 古代文字で「禁欲せよ」という言葉をみてドキリとしたことは内緒(笑)
禁欲とは無縁な生活してるからね、うふ。
今はその相手のトモダ王子もいないけれど・・・・・(>_<。)

湖の水がひくと皆々は祭壇へ降りてきました。
「さぁ、神の神器をとってきてください」
ちゅーわけで祭壇の中へ。
ジャンがハイテンションで神器を手にしていると そこへライラとトモダ王子が戻ってきた。
「トモダ王子・・・・・」
なんかライラとの親密度が上がっているのが手に取るようにわかるんですけど・・・。
あきらは御機嫌最悪ナナメになった。
チクショーーーーーーーー!!!!

ライラとトモダ王子の関係を快く思っていないもうひとりの、ライラの婚約者でライラにベタ惚れのジャンはつっ走って まだその時がきていないとかいう長の言葉を無視してトゥーラを弾き、ライラは踊りを踊り始めました。
そうか・・・そうやって神を呼ぶんですね・・・。
どうでもいいけどCG怖いよ・・・(笑)

■さよならトモダ王子■

んで、結局どーなったかというと・・・やっぱり時は満ちていなかったようで神は復活しませんでした。
「まだ早すぎたんじゃよ」
長はいいました。でもジャンはこう告白しました。
「違うんです・・・オレはライラの相手には相応しくないんです」
ジャンは上着をぬぎすてた!
なんとそこにはライラと同じ選ばれた者のしるしのあざがあった!
「なんと!!! お前にもアザがあつたのか!!」
「あざがある者同志が結ばれてはならんのじゃ」
「そうです・・・でもオレはライラを愛していた
 だから神をも欺いてしまったんです」
こんなオレだから神は復活しないんだぁーーーーー!!!!
とか言いながら 可哀想なジャンは一族を抜けていってしまいました。ああ、悲劇。
そして ライラの結婚話が白紙に戻り もう一つ大きな悲劇が起ころうとしていた!!!

夜中、トモダ王子は言いました。
「あきら? もう寝たのか?
 まぁいいや、これはオレの独り言なんだ・・・」
トモダ王子は語りだしました。
「オレはずっと自分にしかできないことを探してきたんだ
 前から気になってたんだけどあきらの腕にあるアザ
 ライラやジャンのように選ばれた者のしるしだと思う
 お前は何かを選ばれ、何かに導かれこの旅をしているんだと思う
 世界に、お前は必要なんだ・・・」
それがうらやましかった、とトモダ王子は語りました。
つーか・・・腕にあざがあるなんて設定 今始めてきいたよ(笑)

「オレはただ王子という身分に生まれただけで、お前みたいな宿命
 なんてない
 だからオレはオレにしかできないことをさがしていた
 オレ・・・やっと自分の道を見つけたよ」
トモダ王子は笑っていました。
だけどあきらは泣いていました。
いや、むしろ怒っていました。やさぐれていました。
チクシヨー。そんで朝にはあの女にほれたとか言うんだろー!!!
バカヤローーーー!!!!

朝、トモダ王子は一族の守り手になるんだと ライラの父に力を試され見事それを認められました。
「あきら、オレはユバールの守り手として認められた
 ここでお別れだ」
「いやだ」
「・・・・・・そう言うと思ったよ・・・(苦笑)
 でもわかって欲しいんだ、あきら」
「いーーーやーーーーだーーーーーーーー!!!!」
ダダをこねるあきらをエナ様とはらだんがなだめ、トモダ王子は外まであきら達を送るといいました。
「オレはユバールの守り手としてこの時代に残る
 途中で抜けるのは心残りだけどわかってほしいんだ
 オレ、やっと自分の道をみつけたんだ」
そしてライラに惚れてしまったんだとトモダ王子はつけたしました。
チクショーーーー!!!! 女なんか大嫌いだーーー!!!!
オレのトモダ王子を返せーーーーーーーー(>_<。)

そしてお別れの時がきました。
「さよなら、あきら」
「・・・・さよなら、トモダ王子」
そうしてあきら達はトモダ王子を残して 現在へ戻ってきました。
うう・・・・悪夢だ・・・。

「あら、この袋 何かしら?」
神殿にて、あきら達の側に袋がおいてありました。
中にはトモダ王子の手紙と着ていた服と持っていた道具がはいっていました。
「いままでありがとう。買ってもらった装備品は返しておくよ」
「えーと・・・何が入ってるのかしら?」

装備品 貴族の服。鉄の槍等など。
持っていた道具 ガーターベルト。いばらのムチ。網タイツ。

「・・・・なんでこんなもん持たせてたわけ?」
「着てほしかったから(さく)」
「そりゃ逃げたくもなるわよ・・・・」
「なんでだよぅ〜トモダ王子かむばっくーーーーー!!!」
かくして、妖しげなグッツを微笑みながら手渡す悪魔のようなあきらから トモダ王子はやっとこ解放されたのでした。
うう・・・・寂しいよぅ。

■現在で■

とりあえずあきらはグランエスタードの王様にトモダ王子のことを報告に行った。
落ち込む王様と一緒に落ち込み、泣き出した妹姫と一緒に泣き、あきらはまだトモダ王子のいない生活に慣れることはできませんでした。
うう・・・愛していたのに・・・(笑)

そんなこんなで、現在のユバールにもしかして子孫がいないかしらとおもい出かけてゆくと そこには村とかそんなものは一切ありませんでした(>_<。)
そーよね・・・あの人達 移動してる民俗だったもんね・・・。
うえーーーん、トモダ王子に会いたいよぅ〜
過去に会いに行ってもテントの後もないんだもんよぅ〜←会いに行った(笑)

そんでこそに何があったのかというと発掘現場。なんか頭に金の角があるでっかい動物の骨が出たとかで騒いでいましたが・・・興味ねぇよ!!!
ちっきしょーそんな骨よりトモダ王子の骨だせ!!
って・・・骨はやっぱ嫌だけどさ・・・チェッ。

・・・失恋の痛みを拭うにはやっぱり新しい冒険しかない!!!
石版も揃ったことだし・・・次の地へ行くか・・・。


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