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今回はやけに気合いが入ってるぞ!! なぜなら買い物する気マンマンだからだ!! 何を思ったかあきらはやっと 素手のやばさに気がついたらしい!!! 「よかった。これで少しは楽ができるわ〜」 「からくり野郎がせめてくる・・・」 というわけでいざ買い物!!! 「あら〜これ可愛いわね〜でもこっちの方が防御がいいのね」 「・・・あきら〜オレこの安い方の斧でいいから買って〜」 とかやってると〜所持金少なくなってきてさ〜 |
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町を堪能し、一行は新たな気持ちでフォロッド城へ向かった。けっこう素敵な城。でもただならぬ緊張感を感じるなぁ・・・。 「ここもからくりにいつ襲われるか・・・・」 しっかし話を聞いてみるとカラクリ優勢で人々疲れ果ててんだよな〜。勝算ないし、作戦会議なんかしちゃってもいい案出ないしさ〜。そんな中なんか興味ある案が一つだけ出たぞ。 意外に働き者のあきらの申し出に兵士長トラッドが言った。 セボットは陰気くさいおっさんだった。 「兵士長〜あんなの別れて正解でしたね〜」 そして一行はセボット研究所へ。 |
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あきらが城に戻ると城はからくりに攻められていた。 あきらの攻撃! ザシュ・・・。 ああ、武器があるって素敵ね・・・(うっとり) そんなこんなで戦っているとトラッドとセボットが改造済みからくりエリー号をつれて戻ってきた。 ・・・というわけで、その改造からくりエリーを使ってカラクリ兵のアジトへ乗り込むことになった!!! そしてあきら達はからくり兵のアジトへ乗り込み 何だかんだでボスを倒した!!!(早いな! 割愛だ!!!) そんなこんなで活躍したあきら達に王様は御褒美をくれた! |
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給料にすっかり気分を良くしたあきらは あいやぁ〜・・・と現在に戻ってさっそくフォロッド城を訪れた。 「よく来た、旅の者 |
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城へ戻るとアルマンというじいさんが王に抗議していた。 部品を持って戻ると早速アルマンがエリーを直してくれた。 |
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センチメンタルもいいけど、やっぱり楽しい旅がしたいぞ。 あいや〜の先にはハープ園があった。 下に降りるとハープ園で石化がとけない男が倒れているときいて見に行くことに。 |
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複雑に入り組んだ恋の物語りはちっとも解決へ向かっていませんでした。 それで、リンダが言いました。 つーか面倒なんだよ。過去でもルーラ使わせてくれ・・・。 とかやりながらエンゴウヘ。パミラババは元気だった。そろそろお迎えがきてるかもな〜とか思ったけどね(笑) |
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秘薬によってぺぺは復活しました。だけど愛憎劇に終止符は打たれませんでした。 宴の途中で雨が降ってきたので皆は雨宿りに家に入りまして、そんな雨の中またしてもあきらは目撃してしまいました。 そんなこんなでぺぺは町を出ると言い出しました。 ・・・というわけで、村人達ももう新しい話題を提供するようになっておりました。 |
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現在に戻ってくるとグリンフレークのあった場所に町はなくその東側にメモリアリーフという新しいハーブ園があった。 「ふーん、いいわね〜私もハーブ育ててみようかしら?」 ちゅーわけで現在のメモリアリーフ。たいして見るとこなかったなぁ・・・。 |
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さて、次の冒険は何かな? ついたところはテント。テントのならぶ村。・・・ってゆーか宿営地。なんでも儀式の真っ最中とかで 終わるまでテントを見てまわった。 なんでも神の復活のため旅をしている一族で、神の踊子として生まれたライラが儀式を受けているという。 めでたい日に来たもんで宴をやっている。 そして真夜中!! |
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恨みがましくテントの方角を見つめ続けながらあきら達は西へと進み祭壇のところまでやってきた。 しかしその祭壇は湖の底だった!!! ちゅーわけで洞窟の中のことは割愛(笑) 湖の水がひくと皆々は祭壇へ降りてきました。 ライラとトモダ王子の関係を快く思っていないもうひとりの、ライラの婚約者でライラにベタ惚れのジャンはつっ走って まだその時がきていないとかいう長の言葉を無視してトゥーラを弾き、ライラは踊りを踊り始めました。 |
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んで、結局どーなったかというと・・・やっぱり時は満ちていなかったようで神は復活しませんでした。 夜中、トモダ王子は言いました。 「オレはただ王子という身分に生まれただけで、お前みたいな宿命 朝、トモダ王子は一族の守り手になるんだと ライラの父に力を試され見事それを認められました。 そしてお別れの時がきました。 「あら、この袋 何かしら?」 装備品 貴族の服。鉄の槍等など。 「・・・・なんでこんなもん持たせてたわけ?」 |
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とりあえずあきらはグランエスタードの王様にトモダ王子のことを報告に行った。 そんなこんなで、現在のユバールにもしかして子孫がいないかしらとおもい出かけてゆくと そこには村とかそんなものは一切ありませんでした(>_<。) そんでこそに何があったのかというと発掘現場。なんか頭に金の角があるでっかい動物の骨が出たとかで騒いでいましたが・・・興味ねぇよ!!! ・・・失恋の痛みを拭うにはやっぱり新しい冒険しかない!!! |