あきらのドラクエ7冒険記-3-
エンゴウ〜ダイアラック〜オルフィー

■信じる者は救われるのに〜■

あいや〜・・・・
とかなんとかいいながら 今度の世界もまた暗かった。
「ん〜とりあえず歩くか・・・」
あきらは勇んで歩き出した。しかしまだ装備は何もしていなかった!

「なぁ〜次の町に着いたら何か買ってくれよ〜」
「いいかげん素手はやばいと思うでしょ〜」
二人はあきらを説得にかかっている。
う〜ん、どうしよーかな〜。
実はなんか買い物が面倒だった。どーせ高い金だして買ったって次の町に行きゃもっといい武器が売ってるんだもんよ。

「それがドラクエってもんでしょ〜
 私のきれいな手が傷モノモになったらどうしてくれるのよ〜」
「オレ達 新しい武器が売ってても欲しいなんて贅沢言わないから
 さ〜とりあえず素手はやめよーぜ〜」
二人は戦いの時より必死だった(笑)

とかなんとかやってると村を発見〜!!
「こんにちわ〜」
そこは まぁ呪われてるわけではなかった。約一名を除き・・・。

「うりゃっしゅぁぁぁ〜よくないことが起きるぅぅぅうううう」

村には占いババがいた。彼女はものすごい形相でせまってきた。
「ひぃぃいいいい〜」
「いやいや、お見苦しいものを見せてしまいまして・・・」
長が間に入った。なかなか失礼な長だった(笑)

「火送りの祭りをしてはいかん〜
 したら村が滅びてしまうぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
占いババのパミラの占いは当たるんだそうだ。なるほど、これからこの村は滅びへとつっ走るんだね。

「あんた達は私の占いを信じるのか?」
「うん、ここ滅ぶよ(にこ)」
「えーーーい、不吉なことを言うでなーーーーい(ベギシャ)」
パミラババは足蹴をくりだした!
信じるって言ってるのに〜(= ̄m ̄)

ともあれ、不吉なことを信じたくなかった村人達は火の神様を鎮めるんだとかで祭りを強行。あーあ、知らないよ?

■火送りの祭り■

とりあえず歓迎されているのかわからないけど あきら達も火送りに参加することに。占いババが申し立てる。

「あんた達しか頼れない!
 悪いことが起きるのを何とかしてくれぃ」
怖い顔でせまられあきらは仕方なくうなずく。
あと100才若ければパミラババも綺麗だったろうに・・・。ちぇ。

そんなわけで松明をもらって火の山へ。
当然のどこく順番ぬかしをして火を放り投げて火山の奥へ入っていった!!

ん〜この行動の早さがなんか旅慣れた勇者って感じやん?
そうは思わないかね? 諸君?
なんだかひたっているあきらに この先の不安を感じつつ3人は今だに素手で戦っていた。
どこまで行けるんだ、それでいいのか勇者一行!!

んで奥へと進んで なんか変な壁みたいなのを発見!
なんだ、あいつ・・・・・。

「このでっぱってるのは鼻?」
「変な顔だな〜ってゆーか顔でかいな〜」
「こんなとこで何やってんの?」

そいつがボスだ!
あきら達は しかし平気になごんでいる!!

「うき〜言いたいこと言ってくれたわね〜」
ボス大爆発!
ってなわけでボス戦突入だ〜!!!

あきらの攻撃! 4のダメージ!!
トモダ王子の攻撃! 7のダメージ!
エナ様の攻撃! 3のダメージ!!

おお、ちょっと成長したな、オレ達(爆)
・・・というわけで、どんだけ死闘(というかなんというか)を繰り返したことか・・・・。
ボスも情けないよなぁ、同情するよ。うんうん。

んで勝利!
チョロイチョロイね。無駄に時間かかるけど(笑)

■ホンダラの奇跡■

ボスを倒し上に戻るとなんか大事になっていた。
黒い炎だーーーー!!!! 格好いいぞーーーー!!!
あきらは燃え盛る火の前に立ち 両手を広げて高笑いした!
「わはははは、我は勇者あきらなり!!!」
まるでこの炎は自分が出しているもののような気がして強くなった気がした!

「うはははは、気持ちいい」
あきらは浸っている!!!

「んなことしてる場合かぁ!!!」
パミラババの痛恨の一撃! あきらは息もたえだえになった!(ちーーん)

「これを何とかしなくては・・・フムフムムムム」
パミラババは占いをはじめた。
「きったねぇ部屋にいるクソ憎たらしい顔のぶっっさいくな男と、
 むむ、あきらが見えるぞ!!!」
「なにぃぃぃ!!!
 この世界のアイドルあきら様が小汚くてぶさいくだとぅ?」
あきらは本気だった。

「いや・・・だからホラ・・・その男とあきらが何かの関係だって
 言いたいんだろ・・・」
トモダ王子がフォローに入る。
「そんな・・・何かの関係なんて不潔なっっ
 ボクの愛する恋人はトモダ王子、君だけなのにっっ」
あきらは目に涙をためている!
得意のドリームが始まろうとしていた。

「ええーーーい、この忙しい時に!!!」
そしてエナ様がきれた(笑)
「はぅ! ごめんなさい。その人はボクのおじさんです」
エナ様最強伝説・・・・・。

あきらはゴソゴソと袋をあさり中からホンダラにもらった「すごい聖水」とかいう妖しい物体を出した。
「きっとコレでこの火がおさまるんだと思うのですます」
あきらはいい子ぶりっこしている!!!

そして あんな小汚いぶっさいくなおっさんの持っていたうさんくさい聖水なんかで火山の黒い火はおさまってしまいましたとさ。
なんだよ、そんなんで何とかなるなら世の中勇者なんかいらねーじゃねーかよ。
あきらはやさぐれた。

■現在エンゴウ■

とりあえず村は守られたので、次の日あきら達はパミラババから石版をもらって帰ることにした。
なんか今回は楽勝だったな〜♪
一晩寝たあきらはちょっと御機嫌だった。単純バカは寝れば忘れるのさ(笑)

そしてあの水たまりを通って現在に戻ってきたあきら達。
「んじゃさっそく今のエンゴウに行ってみようか〜」
地図を見て新しくできた場所へ行ってみる!
ん〜この辺はもぉパターンだね。楽勝〜♪

エンゴウでは何だかんだで今も火の神様を祭り生きていた。占いパパは今もいたけどちょっと能力が落ちているらしい。使えんババだな・・・まぁ、ババには興味いけど。それよか助手がなんか可愛い子だったぞ。そっちに興味があるなぁ(うくく)

そんなわけで村にはたいした用もないので火山へ行くことに。宝さがしだ、ウハウハだ〜。
そして簡単に石版ゲット!
過去で一度ウロウロしてるダンジョンだからけっこうチョロイんだよね〜。こんなんでいいの?ドラクエ7・・・。

■さぁて、次の地ダイアラック■

石版もそろったことだし、速攻で神殿へ戻り石版をはめることに。次は青だね。ビュビューーーンといきましょうか〜♪

そしてまたしても、あいや〜
「ってゆーかいつまでこんな装備なのよ〜」
あ、また買い物するの忘れたや(笑)

かくして、次の村では絶対に買い物をするから、と二人に約束し歩くあきら。
やっぱそろそろ素手じゃあね。伝説になった時、布の服に素手だったとか語られたら恥ずかしいしねぇ(笑)

「よっしゃ、村だ!!」
「買い物よ〜」
そして勇んで入った村は呪われていた(ちーーーーーん)

・・・・・人がいない。
そして人の姿をしたボロボロに風化した石像がいっぱいある。
「これは・・・まさか・・・」
「わかった! 彫刻師の村だ!!!」
「いや・・・違うやろ」

呪われた村を歩き回ると村の奥にじいさん発見!
「おお、旅人とはめずらしい・・」
「おお、村人とは珍しい・・・」
あきらはちょっとばかりふざけてみた。
エナ様の足蹴をいただいた。
「・・・くすん。この緊張感をほぐそうとしたのに・・・」

じいさんの話では、呪いの雨が降って村人が全員石になってしまったのだという。
そしてその時村を出ていたじいさんだけが助かり、色んな石化をとく方法をさがしたが無駄だったと・・・。

「旅の人や、ここのように石化した人達を見たらこれで助けてやっ
 てくれ・・・」
じいさんは言うと あきらに「天使の涙」とかいうものを渡してくれた。
「石化をとく秘薬だ」
いや・・・・じいさん、だったらコレで村人を助けなよ。
なんだい、ボケてんのか? このクソジジイ。
あきらは言いたい放題だった。
「いや、ここの村人達は風化が激しくて もうもとには戻らないん
 だよ。私がもっと早くにこの石を見つけていたら良かったのだけ
 ど・・・」
ああ、なんだ。そーゆうことか。てっきりじいさんボケてんのかと思ったジャン♪

■夜■

その夜、あきら達は宿で寝ていた。
夜中、声がするのであきらは起きてみた。石像が何やら言っているようだ。
なんだなんだ、またしても主人公の特権、話の核心に迫るイベントかい?

石像の一人一人に話し掛けると 呪いの雨が降った当時の回想が見れた。ふんふん、日照り続きで雨乞いをしていたとな。そんで降った雨が呪いの雨だったとな。

んで、あのじいさんは昔ここの戦士で強かったので買い出し係をしていて、その時はちょうど買い出しに行っていたとな。しかもなんだい、帰ってきたら結婚するとかしないとか?
うーん、なんか今回のドラクエは切ないねぇ・・・。

つーか、どうでもいいけど全員に話し掛けるのは面倒だよ(苦笑)
そんで小さな子供が秘密基地とか何とかやってる回想も見て、きっとそこには宝があるに違いないと思ったあきらは急に張り切って秘密基地の場所解明につとめだした。

子供の家にメモ発見。ふーん・・・さっそく掘り出しに行こう。
夜中にゴソゴソと妖しい少年になりながらも あきらはメモにあった木の下へ行ってみた。だか夜なので暗くて見えない!
・・・・・仕方ない、明日来るか。
かくしてあきらはやっと寝床に戻った。
う〜ん、隣で寝ているトモダ王子が悩ましーーーい♪
・・・なんてことを思いながら。

■天使の涙■

朝、あきらは早速 例の木のあたりで秘密基地への階段を発見した。
「あんた夜中に起きてたの?」
「うん、ちょっとイタズラしに・・・(にやり)」
「・・・・・・(びく)」
あきらの無気味な流し目にトモダ王子は怯えている!!

そんなこんなで秘密基地発見。進んでくとなんか高い塔のてっぺんに出たぞい。

「・・・・ふーん・・・・じゃ、帰ろうか」
「いやいやいや、話の進行上これだけじゃないだろ〜」
「ん? 他に何かしたいことでも?」
「だからアンタはバカなのよ。ここで天使の涙を使うの!!!」
「え〜なんでさ〜もったいないじゃん〜どーせきかないのに〜」
「効くわよっっ。効かなきゃ話が進まないんだから!!!」
なんて邪道な会話をしながらも、仕方ないのであきらはその場で天使の涙を使うことに。

キラキラキラキラキラーーーーーーー。

村が輝いている。そしてもうひとつの秘密基地から子供が出てきた!
「ほーら、ごらん」
エナ様は勝ち誇っている!!
とりあえずあきらはその子供のところへ行った。

「あれ〜? みんなは?」
「死んだよ(きっぱり)」

げし。
エナ様の足蹴をいただいた。
「あんた子供相手にもっとソフトに言えないの!!!」
しかし子供はもっと毒舌だった。
「誰が信じるかよ、ばーか。
 お前みたいな冴えない緑のカエルみたいな奴の言うことなんか」
けっ、とかいいながら子供はヘヘヘーーンと憎たらしく笑った。
「むきーーーーー誰がカエルやねん〜」
あきらはチャブ台をひっくり返した(ノ-o-)ノ ~┫:・’.:

・・・というわけで、じいさんはあきらめずに天使の涙を使ったあきら達に感謝した。
なんでもガキは地下の秘密基地にいたため石像が風化せず元の姿に戻れたとかなんとか。
「どーでもいいけど〜」
すっかり子供嫌いになってしまったあきらだった。
そしてじいさんと子供は恐ろしい石化の雨のことを世界に伝えるべく村を出ると決意していた。
うーーーん、じいさんのくせに立派な志しだね〜
つーか、若いねぇ・・・(しみじみ)

■現在ダイアラックへ■

「さ、片付いた。戻ろうか」
あきら達は水たまりから帰途についた。
ああ・・・今回もまた無装備だよ・・・・・。

そしてまたしても地図で新しくできた場所を調べ船でゴー!
パターン化してきてつまんないな〜
んでも誰もいなくなった村があれから発展したとき考えらけないんだけど どーしたんだろうねぇ・・・。

とか思っていたら案の定!
もともとあったでっかい岩しかそこには残っていなかった!!!
そして そのかたわれにまたしてもじいさんが!!!
「今回はじいさんイベントかい・・・・・」
どうせなら美少年イベントにしてくれ・・・(げそ)

「ここに新しく町を作ろうと思うんじゃ」
岩の神様もいるし・・・とかじいさんは満足気に語っていた。
ああ、もう好きにしてください。
「行くところがないとか言っている人がいたらここのことを教えて
 あげてくださいな」
「はいはい、わかりましたよ」
半ば投げやりにあきらは答えると、そこにおもむろに落ちていた石版を拾ってその場を後にした。

チェ、今回はロクな宝が手に入らなかったなぁ・・・(爆)

■オルフィーへ■

前回たいして収穫がなかったので今回は期待しているぞ!!!

妙な気合いを入れてあきらは石版を神殿にはめた!!!
あいや〜
さてさて、次はどんな冒険が待っているのかしら〜

「今度こそ!!! 買い物よ〜!!!!!」
エナ様とトモダ王子の気合いも並みじゃあなかった(笑)
そしてふくろの中の薬草の数はつねに満タン。99個だ!!
そんなん買ってる暇があったら武器買えっての(笑)

そしてオルフィーの村へ。なんだ、今度はマトモだな。
人もちゃんといるし・・・んでも目につくのは動物達だな。なんでこんなにウロチョロしてんだ、目障りな・・・。

とりあえず動物が多いので動物に話かけてみる(笑)
ブモーヒヒーーーン、ウンニャー。
「・・・・・そんなの放っておいて人に話かけようよ」

「あの〜こんにちわ」
「・・・・・・・・」
「動物多いですね〜」
「・・・・・・・・」

人は何も答えてくれなかった(>_<。)
「なんだよ、無愛想な村だな〜」
「ってゆーか喋れないんじゃあ・・・・・」
「ってゆーか人と動物が入れ代わったんじゃあ・・・・」
突然に物語りの核心につき、あきら達はアワワした。

アワワワしながらも、とりあえず村の中を隅々まで見てまわるあきら達。いつまでたってもこの基本を忘れちゃあいけませんよ。

とかやってたら!!!!
「うぉぉぉおおおお!?????」
奥の納屋に少年が!!!!!
しかもしかも!!!! 首輪をして鎖で繋がれているじゃあないか!!!!
「ぐ・・・・・ぐふ・・・・・・(ハナヂ)」
あきらは大変興奮している!!!

「可哀想に・・・誰がこんなひといことを」
「だいぶ弱っているな・・・」
少年はぐったりしている。
ああ、その様子がなんともいえず艶っぽい!!!!
淫らだ! 首輪だ! 裸みたいな格好のいたいけな少年だぁぁぁ!!!

スパークしたあきらをエナ様が足蹴でおさめ、一同は今後のことを相談した。
「ああ、そういえば近所に動物ふれあいムツゴロウさんがいたじゃ
 ないか!!!
 あの人を連れてこよう!!!!!」
こんなやっかいなことは人に頼るに限る!
今までの奴らも オレ達旅人に無理難題押し付けてきたじゃないか。世の中押し付け合い・・・もとい助け合いだ!!!

そんなこんなであきら達は水たまりを通って現在へ戻ってきた。うーん、どこでもドアみたいだ・・・。

■どうぶつじいさんの活躍■

フィッシュベルから西にいったところに住む動物大好きじいさんは今日も動物を相手に満足気に暮らしていた。
チクショウ、人が頑張ってる時にくつろぎやがって・・・。

あきらはことの次第を説明し、じいさんについてきてもらうことに。ふふ、アナタの知らない世界へようこそ〜♪

じいさんは早速動物達に話し掛ける。しかし。
「ああ、なんということだ、話ができない! 言葉がわからない!!」
「・・・・・役立たず・・・・・(ぼそ)」
「ってゆーかきっと人と動物が入れ代わってるんだから人の姿した
 やつに話さないとダメなのよ〜」
切れ者エナ様の言葉にあきらはじいさんを人の方へ押しやった。
「ん? おおおお!!! わかる!!! わかるじょーーーーーーーー!!!」
じいさんもなかなかオーバーリアクションだった!

そこで聞いた話をまとめてみた。
まず、昔昔この村が魔物に襲われた時に伝説の白い狼がやってきて魔物を西の魔封じの洞窟に封じ込めてくれた。
その時の激しい戦いで白い狼達は1匹のメス(おなかに子供あり)をのぞいて全滅してしまった。
そして、こないだ魔物の封印がなぜか解け、この村に人と動物が入れ代わってしまう呪いをかけた・・・・と。

「ふーーーん、白い狼ねぇ・・・・・」
「伝説の白い狼・・・・かっちょいい〜」
「・・・そーいやあきらは獣のたぐいが好きだったな・・・」

話が読めてきたぞ。その西の魔封じの洞窟で また魔物を封印したらここの呪いは解けるってわけだ。
んじゃあ、早速魔封じの洞窟に出発・・・・といいたいところだけど。

「あの少年!!!
 あの少年を連れていく〜!!!!」
あきらは本気でダダをこねた。
「そうだった、あの子を助けてあげないとね」
一行は色っぽい(偏見)少年のいる納屋へと向かった。
じいさんが少年をあやしながら鎖をとく。すると少年はシュタタタタと逃げていってしまった。
「あああ!!!! 逃がすな!!!!!」
今までに見せたことのない気合いであきらは少年を追い掛けた!
だが姿が見えない!
あきらにはピンとくるものがあった!!

「あれは伝説の狼の生き残りだ!!!!
 魔物を封印するために魔封じの洞窟に向かったに違いない!」
絶対ゲットしてやる〜とあきらはやる気マンマンだった。

■魔封じの洞窟■

入り口のところに狼がいた。
「さっきの子?」
あきらは目を輝かせたがどうやら別の狼らしい。狼は洞窟の中へ入っていった。あきらも猛ダッシュで後をついていった。

洞窟内の敵?
あきらの少年を追い掛ける情熱の前に粉砕しております。
装備貧しく、武器がない?
気合いでなんとかなるものです。

そんなみんなでボスのところまでやってきました!!
ボス戦? そんなの根性とエナ様の魔法できりぬけました。
ああ、それよりもそこに可愛い少年がいるのよ〜!!!!
「うわぁぁぁ〜こんなことができるのは伝説の白い狼しかいないは
 ず〜」
とかなんとかいいながらボスはやられました(笑)
いやん、少年ってばやっぱり伝説の白い狼なのね〜!!!
「まさかお前が伝説の白い狼だとはな〜
 しかしこのままではすまさん〜
 おまえを一生 元の姿に戻れなくしてやる〜」
ボスは最後の力を振り絞って少年に魔法をかけると封印されていってしまいました。

「・・・・・(にやり)」
元の姿に戻れないだって?
一生その少年のままだって?
そんなオイシイ展開、待ってましたとも!!!!!

かくして魔封じのボスは再び封印され、村は元に戻りましたとさ。

■ガウの名前■

少年はガウという名前らしかった。
ガウは昔生き残った伝説の狼のお腹にいた子で 母亡き後ここにくっついている狼にそだててもらったんだという。
「ワシと一緒においで」
じいさんの誘いにガウはカタコトでいいました。
「ガウ・・・いく」
かくして、ガウは母代わりだった狼とともにじいさんと一緒に帰ることになったのです。
「チェ・・・オレにくれよぅ・・・」
あきらは不満ゴーゴーでした。

そして、例の水たまりを通り現在へ戻ってきた一同。
「さ、行こうか」
言うじいさんにガウはグスグスとしておりました。
「ガウ・・・いく」
「うんうん、だから行こう」
「ガウ・・・いく・・・」
「うんうん・・・・あきら達にお別れが言いたいのか?」
「ガウ・・・・・」
ストーリーはまさに山場を迎えていました。

「ガウ・・・・あきら達といく・・・・」

チャチャラチャッチャチャーーーーーーン!!!
その言葉を待っていたのよぅーーーーーーーーー!!!!!!!
ガウゲットだぜーーーーー!!!

「何? なんと???」
「ガウ、あきらといく・・・」
なんとガウはあきら達と来たいと言い出した!!!
そーか、オレの深い愛が理解できたか!!!
よしよし、おいで。可愛がってあげるからね(にやり)

「何何? 悪いやつが許せない?
 あの魔物の封印を解いた奴がいるからやっつける?
 そうか、お前はいい子だな〜よし、いってくるといい」
じいさんは何やら独り言をのたまい、一人で納得し母狼をつれて帰っていきましたとさ。
ってゆーか、ここからどーやって一人で帰るんだろう(笑)

かくして、ガウはあきらの仲間となった!!!
あきらは何も知らない無邪気なこの新たなる犠牲者を心の中でこう呼ぶことにした。
はらだん・・・・・と(笑)←はい、身内ネタしかありません(爆)

■現在のオルフィー■

はらだんを新たに仲間に加え、あきら達は現在のオルフィーにやってきた。
「は・・・・・、またしても動物しかいない・・・」
村に入れば動物がぐるぐる回って踊っている。
なんだなんだ、また魔物の呪いか!??

奥にいたエロ長老の話によると今日は動物に感謝する祭りだとか。それで村人はみんなで動物の格好をしているんだと。
そんなこんなであきら達は動物の着ぐるみをもらって祭りに参加することに!!!

「いやーーーん、なんでよりによってブタの着ぐるみなのよぅ」
「・・・・可愛い・・・・」
男の子は青のブタ、女の子はピンクのブタ。その気づかいがにくいねぇ(笑) そしてブタのパーティができあがった(笑)

そして一行はブイブイ言いながら広場に行った。
どーでもいいけど、長老よ・・・。
メイドつかまえてエロいバニーの格好しろとか言ってんなよ。
うらやましい奴め・・・・・。

広場で何したかって?
なんかクイズでし。3回目くらいでやっとあたって景品に素敵なモンスター図鑑をもらいました。これ、見てるとけっこう面白いんだよね〜戦いの記録みたいでさ。

■ボス再び■

祭りも終わったので、宝を荒らしにあきら達は魔封じの洞窟へ行きました。
さくさくさくさく迷うことなく奥まで行き宝をとりつくし、ふと、あのボスを封印したカンオケにさわってみたくなりました。

「やめなさいよ〜また出てきたらどーすんのよ〜」
「やめとこーぜ。早く帰ろうぜ」
それでもあきらの好奇心は止まりませんでした。
「ぼく、歩く好奇心って呼ばれるてるんだよ」
「・・・・・誰によ」

そんなこんなであきらは封印のカンオケに手をかけました。
「我の眠りを覚まそうというのか・・・」
中から怖い声が聞こえてきました。
「うん」
しかしあきらは怖いもの知らずでした。

ンゴゴゴゴゴーーーーーーーー!!!!
魔物再び! またしても死闘が繰り広げられるのか!!!!

とか思ったら そこにはただのおっさんがいました。
しかも封印のカンオケの中から顔だけ出して。

「ぎゃはははははは」
「なんだ、あいつ!!!
 なんかオヤジが出てきたぞーーーーー」
「やだ〜しょぼいオヤジが出た〜」
三人は失礼なくらい笑い転げました。
つーかドラクエ7・・・そんなんでいいのか〜おもしろすぎるぞ〜!!

「おや、あなた達はあの時の・・・そちらの坊ちゃんは伝説の白い
 狼の坊ちゃんじゃないですか〜」
ああ、話し方までおかしすぎる!!!
「いやぁ・・・時がたってすっかり魔力がなくなってしまいまして
 ね〜
こんなおっさんになってしまったんですよ〜」
・・・って!!!!
魔物は魔力が無くなるとおっさんになるのか〜!!!
なんて恐ろしい!!! いや、なんて面白いんだ!!! 笑い死にするぞ!!!
「あの時は大変失礼しました〜おわびにコレあげます〜」
そしてボスは石版をくれた(笑)
「それから・・・あなたの姿を元に戻してあげますね〜
 いやいや、今の私にもそれくらいの力はありますから〜」
なぬぬ!??
元の姿!??
はらだんが狼に戻ってしまうということ?
それでもいいけど・・・少年のままの方がいい気がするぞ!!!
「いや・・・・余計なことしなくていいから・・・」
あきらが言うのも聞かずボスは はぁぁぁぁ〜と気合いをはらだんに投げ付けた。

ビカビカカーーーーーーーー。
あああ〜少年ドリームがぁぁぁ〜・・・・。

だかしかし、はらだんはそのままの姿でそこにいた。
「何がおこったの〜(まったり)」
「!!!!!!?」
「あれ〜はらだん、話しができる〜(まったり)」
ややまったり気味ではあるが はらだんが人間の言葉を話せるようになっていた!!!
「いやぁ、元に戻るどころか話までできるようになって〜
 よかったなぁ(うんうん)」
あきらはどさくさにまぎれてはらだんをぎゅっと抱き締めた。

かくしてはらだんはより人っぽくなった!!!
うん、いいことだ。おっさんもたまにはいいことするよな〜。
そんなこんなで今回は大変満足してオルフィーを後にしましたとさ。


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