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あいや〜・・・・ 「なぁ〜次の町に着いたら何か買ってくれよ〜」 「それがドラクエってもんでしょ〜 とかなんとかやってると村を発見〜!! 「うりゃっしゅぁぁぁ〜よくないことが起きるぅぅぅうううう」 村には占いババがいた。彼女はものすごい形相でせまってきた。 「火送りの祭りをしてはいかん〜 「あんた達は私の占いを信じるのか?」 ともあれ、不吉なことを信じたくなかった村人達は火の神様を鎮めるんだとかで祭りを強行。あーあ、知らないよ? |
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とりあえず歓迎されているのかわからないけど あきら達も火送りに参加することに。占いババが申し立てる。 「あんた達しか頼れない! そんなわけで松明をもらって火の山へ。 ん〜この行動の早さがなんか旅慣れた勇者って感じやん? んで奥へと進んで なんか変な壁みたいなのを発見! 「このでっぱってるのは鼻?」 そいつがボスだ! 「うき〜言いたいこと言ってくれたわね〜」 あきらの攻撃! 4のダメージ!! おお、ちょっと成長したな、オレ達(爆) んで勝利! |
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ボスを倒し上に戻るとなんか大事になっていた。 「うはははは、気持ちいい」 「んなことしてる場合かぁ!!!」 「これを何とかしなくては・・・フムフムムムム」 「いや・・・だからホラ・・・その男とあきらが何かの関係だって 「ええーーーい、この忙しい時に!!!」 あきらはゴソゴソと袋をあさり中からホンダラにもらった「すごい聖水」とかいう妖しい物体を出した。 そして あんな小汚いぶっさいくなおっさんの持っていたうさんくさい聖水なんかで火山の黒い火はおさまってしまいましたとさ。 |
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とりあえず村は守られたので、次の日あきら達はパミラババから石版をもらって帰ることにした。 そしてあの水たまりを通って現在に戻ってきたあきら達。 エンゴウでは何だかんだで今も火の神様を祭り生きていた。占いパパは今もいたけどちょっと能力が落ちているらしい。使えんババだな・・・まぁ、ババには興味いけど。それよか助手がなんか可愛い子だったぞ。そっちに興味があるなぁ(うくく) そんなわけで村にはたいした用もないので火山へ行くことに。宝さがしだ、ウハウハだ〜。 |
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石版もそろったことだし、速攻で神殿へ戻り石版をはめることに。次は青だね。ビュビューーーンといきましょうか〜♪ そしてまたしても、あいや〜 かくして、次の村では絶対に買い物をするから、と二人に約束し歩くあきら。 「よっしゃ、村だ!!」 ・・・・・人がいない。 呪われた村を歩き回ると村の奥にじいさん発見! じいさんの話では、呪いの雨が降って村人が全員石になってしまったのだという。 「旅の人や、ここのように石化した人達を見たらこれで助けてやっ |
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その夜、あきら達は宿で寝ていた。 石像の一人一人に話し掛けると 呪いの雨が降った当時の回想が見れた。ふんふん、日照り続きで雨乞いをしていたとな。そんで降った雨が呪いの雨だったとな。 んで、あのじいさんは昔ここの戦士で強かったので買い出し係をしていて、その時はちょうど買い出しに行っていたとな。しかもなんだい、帰ってきたら結婚するとかしないとか? つーか、どうでもいいけど全員に話し掛けるのは面倒だよ(苦笑) 子供の家にメモ発見。ふーん・・・さっそく掘り出しに行こう。 |
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朝、あきらは早速 例の木のあたりで秘密基地への階段を発見した。 そんなこんなで秘密基地発見。進んでくとなんか高い塔のてっぺんに出たぞい。 「・・・・ふーん・・・・じゃ、帰ろうか」 キラキラキラキラキラーーーーーーー。 村が輝いている。そしてもうひとつの秘密基地から子供が出てきた! 「あれ〜? みんなは?」 げし。 ・・・というわけで、じいさんはあきらめずに天使の涙を使ったあきら達に感謝した。 |
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「さ、片付いた。戻ろうか」 そしてまたしても地図で新しくできた場所を調べ船でゴー! とか思っていたら案の定! 「ここに新しく町を作ろうと思うんじゃ」 チェ、今回はロクな宝が手に入らなかったなぁ・・・(爆) |
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前回たいして収穫がなかったので今回は期待しているぞ!!! 妙な気合いを入れてあきらは石版を神殿にはめた!!! 「今度こそ!!! 買い物よ〜!!!!!」 そしてオルフィーの村へ。なんだ、今度はマトモだな。 とりあえず動物が多いので動物に話かけてみる(笑) 「あの〜こんにちわ」 人は何も答えてくれなかった(>_<。) アワワワしながらも、とりあえず村の中を隅々まで見てまわるあきら達。いつまでたってもこの基本を忘れちゃあいけませんよ。 とかやってたら!!!! 「可哀想に・・・誰がこんなひといことを」 スパークしたあきらをエナ様が足蹴でおさめ、一同は今後のことを相談した。 そんなこんなであきら達は水たまりを通って現在へ戻ってきた。うーん、どこでもドアみたいだ・・・。 |
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フィッシュベルから西にいったところに住む動物大好きじいさんは今日も動物を相手に満足気に暮らしていた。 あきらはことの次第を説明し、じいさんについてきてもらうことに。ふふ、アナタの知らない世界へようこそ〜♪ じいさんは早速動物達に話し掛ける。しかし。 そこで聞いた話をまとめてみた。 「ふーーーん、白い狼ねぇ・・・・・」 話が読めてきたぞ。その西の魔封じの洞窟で また魔物を封印したらここの呪いは解けるってわけだ。 「あの少年!!! 「あれは伝説の狼の生き残りだ!!!! |
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入り口のところに狼がいた。 洞窟内の敵? そんなみんなでボスのところまでやってきました!! 「・・・・・(にやり)」 かくして魔封じのボスは再び封印され、村は元に戻りましたとさ。 |
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少年はガウという名前らしかった。 そして、例の水たまりを通り現在へ戻ってきた一同。 「ガウ・・・・あきら達といく・・・・」 チャチャラチャッチャチャーーーーーーン!!! 「何? なんと???」 「何何? 悪いやつが許せない? かくして、ガウはあきらの仲間となった!!! |
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はらだんを新たに仲間に加え、あきら達は現在のオルフィーにやってきた。 奥にいたエロ長老の話によると今日は動物に感謝する祭りだとか。それで村人はみんなで動物の格好をしているんだと。 「いやーーーん、なんでよりによってブタの着ぐるみなのよぅ」 そして一行はブイブイ言いながら広場に行った。 広場で何したかって? |
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祭りも終わったので、宝を荒らしにあきら達は魔封じの洞窟へ行きました。 「やめなさいよ〜また出てきたらどーすんのよ〜」 そんなこんなであきらは封印のカンオケに手をかけました。 ンゴゴゴゴゴーーーーーーーー!!!! とか思ったら そこにはただのおっさんがいました。 「ぎゃはははははは」 「おや、あなた達はあの時の・・・そちらの坊ちゃんは伝説の白い ビカビカカーーーーーーーー。 だかしかし、はらだんはそのままの姿でそこにいた。 かくしてはらだんはより人っぽくなった!!! |