ドラゴンクエスト5
冒険記2

あきら達がユーレイ退治をしたことが なぜかその夜のうちに町中に広まっていたらしく、あきらは町の人達に色々とほめられました。
そして、あの悪ガキもおとなしく子ネコをわたしてくれました。
「そうだ、あきら、この子に名前つけようよ」
「じゃ、チロル」
他に2つくらい候補があったけど どれも可愛くなくてチロルに即決(苦笑)
子猫のチロネが仲間に加わった〜ヽ(´ー`)ノ

ビアンカの家に行くとパパスが待っていて、帰るらしかった。
そっか、帰るのか・・・。
「あきら、また絶対一緒に冒険しましょうねっっ」
ビアンカはそう言って リボンをくれました。
正確には、リボンをチロルの首にまいてくれました。
そして、ビアンカと別れました。
うえーーーん。寂しいよぅ。・゚゚・(>_<)・゚゚・。
また会いにくるからねーーーー!!!

サンタローズへ帰る道を歩きながらパパスが言いました。
「あきら、ユーレイ退治のこと この父もいたく感心したぞ
パァァァァヽ(*´ー`)ノ世界が金色に輝きました。
嬉しい、パパスに誉められたヽ(*´ー`)ノ
「だが、お前はまだ幼いんだから あまり無茶はするなよ」
「はーーーい」
なんか幸せ。
ツボ心得てますな、エニックスさん。

サンタローズに戻ってくるとパパスに手紙が来ていて、それを読んでパパスは何か調べものなどをしていました。
ちぇ、遊んでくれないのか〜
しかも 町の外に出るなと言われたので外でレベルアップもできないよ〜
仕方がないのでチロルをつれて町の中をウロウロすることに。
そしたらなんか妖しい人が町を色々とかぎまわっているとか(笑)
教会の方にいるというので野次馬根性で見にいってみる。
「あ、あの人だ・・・」
「やぁ、坊や
 坊やはとてもきれいな玉をもってるね
 ちょっと見せてくれないかな?」

そのお兄さんは美形でした(希望)(笑)
あからさまに妖しいが 格好いいので見せてあげることにする。
金の玉っていうのは ユーレイを退治したお礼にもらったゴールドオーブのことだね。
お兄さんはそれを受け取って、しばらくして返してくれました。

「ありがう、坊や
 ・・・・お父さんを大切にするんだよ」
「うん」


ああっっo(>_<)o、ここ私とっても好きなシーンなんですねっっ。

「どんなにツライことがあってもくじけちゃダメだよ」
「うん」


ああっっ泣けてきますねo(>_<)o
もぉ、だから好きなんだドラクエ5ーーーーー!!!
そしてお兄さんと別れて教会へ行きました。
中のミーハー修道女が
あの人格好いいわーーー」
とさっきのお兄さんをウワサしていました。
ふむ・・・・やっぱりあのお兄さんは美形なんだよねヽ(´ー`)ノ


さて、それからしばらく、町をウロウロしていると なんだか色んなところで悪戯がされているという話を聞いた。
「宿帳に落書きがしてあるぞ」
「まないたがなくなった」
・・・・しょぼい悪戯なんだけどね。
そんで、酒場の2階で見付けてしまったんだな。
半分透明な 妙な女の子を。
「あなた 私が見えるのねっっ」
「うん・・・」
「よかった!
ここじゃ話ができないから地下室のある家があるから その地下室で待ってるわ!」
その妖しい女の子は そう言いました。
はて地下室?
ああ、確かにありました。
1軒だけ地下室のある家が。
・・・・ってそれ、僕の家なんだけどね(笑)
んで、家に戻って地下室へと入る。
そこにさっきの妖しい女の子がいて、こう言いました。
「私は妖精のベラです
 妖精の世界が大変なので、人間族の戦士に助けてもらおうと思ってきました」
んで、誰も自分に気付いてくれないので 色々悪戯をしていたとか。
「どうか、妖精の女王ポワン様に会ってください
「・・・・はい」
いいけどね。
こっちは全然暇だからいいんだけど、こんな子供に救えるようなことなんでしょうか?
妖精族・・・謎ですな。

妖精の国には 地下室にびびびーーーーーと長い階段が現れてそれを上っていくと着きました。
ついた先は とっても和やかな音楽の流れる場所。
全体的に白くて なんか素敵・・・・(うっとり)
早速 女王に会ってお話をきく。
春風のフルートを盗賊に盗まれてしまったんです
 あれがないと 世界に春を告げられません
 世界が凍ってしまいます

ふむふむ。
そういえば町の皆も 今年は寒いとかいって焚き火してたっけ?
なるほど、春風のフルートね。
しかし、そんな世界の危機につながるような大事なもんをうっかり盗まれないでくださいよ、女王様。
しかも、それを取り返せって こんな子供に?
また5歳くらいのガキなんですけど・・・(笑)
(しかも字も読めないバカ(笑))
まぁ、暇なので頑張ることにする。
妖精達に話を聞くとどうやら盗賊は北の方に逃げたらしい。
ふむふむ、じゃ、北へ出発!

・・・と思ったけど まずは装備〜
金はけっこうあるのでチロルに装備させてやんなきゃね。
素っ裸だし、チロル(笑)
いや、獣だから裸でも絵的にはいいんだけどさ。
んで、店の方に行ったらじいさんがいて言いました。
「なんとっっ
 あんたの連れてるのはあの地獄の殺し屋キラーパンサー
 まだ小さいからといって あれが人になつくとわっっ」
大驚愕されました。
それは、あきら坊ちゃんが可愛いからです(笑)
なんてね。
ドラクエ5の主人公は 私の中ではアイドルですから(笑)
それにしてもチロルってネコじゃなかったのね〜
キラーパンサーか〜なんか格好いいじゃんヽ(´ー`)ノ
そんなこんなで、装備も整え、いざ出陣。
北に向かって歩き出しましたが!!
うおーー、フィールドでも和やかな音楽。そうなの?そうなの?
冒険って感じがしないんですけど・・・。
でも、めげずに歩いてていると白い城が見えてきました。
お、あそこだな!
鍵がかかっている!
・・・・チクショウ。ドアの向こうに妖しい人影が見えているのに!!
鍵が!!チクショウ!!、どうしたらいい?!!!o(>_<)o

「坊ちゃん、そういえば妖精の奴が西の洞窟に鍵作りの名人のドワーフがいるって言ってましたぜ」
チロルの発言により(笑)とりあえず城を出て西へ向かう。
うーーむ、一筋縄ではいきませんな。

西の洞窟には看板が立っていました。
「無用の者は入るな!」
同行していた妖精のベラが読んでくれました。
ちなみにこいつ、けっこう役立たず。
必要以上にレベル上げしているあきらより弱いのでもっぱら回復役です。
そして後から入ったチロルが今 猛烈にレベル上がっていってます。
がんばれ、チロル。
そしてご主人様を守るんだっっ。
さて、無用の者は入るなと威嚇している洞窟ですが、こちとら用があるので躊躇なく洞窟に入り 中の宝箱をブイブイあさりました。
そしたら、途中に妖しい部屋が!
そして そこにはスライムとドワーフじいさんが一人いました。
「ザイルにも困ったもんじゃ
 ワシが女王様に追い出されたと思って仕返しをするためにフルートを盗むとわ・・
なんか、フルート盗んだ奴の身内みたいですな。
鍵の秘法はあんた達にやるからザイルを正しい道に導いてくだされ」
「はーい」
あっさりドワーフじいさんの諒承を得て、合法的に鍵を手に入れることができましたとさ。
ふっ( ̄ー ̄)、チョロイね。
よし、これであの北の城に入れるぞ。
ザイルとやら、首洗ってまってろーーーーー!!!


さて、氷の城に入りました。
途端につるつるつるーーーーーと滑って穴に落ちてしまいました。
・・・・・・そうか、この床は滑るんだな。
フロアにあるでこぼこを利用してツルツルすべりながら階段や宝箱を目指すわけだな。
チクショウ。苦手だ、そーゆうパズルみたいな頭使うの・・・(>_<。)
でもまぁ所詮(爆)ドラクエ5のレベル。
しかも物語前半。
たいしたダンジョンでもないので私でもなんとかザイルのいる所までたどりつきました。
よーし、ボス戦、いざっっ。
で、出てかたザイルの格好がっっ。
多分ドワーフの孫だから可愛いはずなのに・・・なのにっっっ。
覆面レスラーだった(爆笑)
よく盗賊とか悪者の人間が出てきたらこんなデザインされるやつ。
あれの子供バージョンだった(笑)
かなり笑った。
そして、2.3ターンで勝利。
うーん、強いって罪?(笑)
でも、ここは一筋縄ではいませんでした〜
バババーーーンと雪の女王なるものが出てきました。
子供をたぶらかして世界を凍らせる・・・というのは私の考えがちと甘過ぎたようだね」
・・・・ええ、甘過ぎでしょう。
ってゆーか、さぼりすぎでしょ。それ。
で、雪の女王とボス戦〜イエーーーヽ(´ー`)ノ
即勝ち〜ヽ(´ー`)ノ
んで、いざ宝箱ヽ(´ー`)ノ

「春風のフルートを見付けた」
「あきらは持ち物をこれ以上持てない」
「あきらは春風のフルートをあきらめた

をいをい(笑)
チロルが持てってばーーー。
・・・と思ったら何かチロルも荷物いっぱい。
いっか。おもしろいからこのまま帰るか(笑)
とか考えたけど またこのつるつる滑る床を歩いてここまでフルートを取りに来るのが面倒なので仕方なく薬草をたいして怪我もしていないのに使い、持ち物を減らして春風のフルートをゲットしました。
・・・・ベラが持ってくれりゃいいのにさ〜手ぶらなんだし。
女王ポワンのところへ戻るとポワンはたいそう喜んでくれました。
「ありがとう、お礼をしなくてはね」
女王ポワンは言いました。

貴方が大人になって何か困った時、私達のことを思い出してこの国を訪ねてください。きっと力になりましょう

私ねぇ、こーゆうのたまらんのですよ(笑)
あーもー感動だねっっ。
「いつか貴方が困った時に、きっと助ける」
ですぜっっ。惚れますな。
ああ、約束が胸の奥に暖かい(うっとり)(笑)
んで、ポワン様がフルートを吹き、世界に春が訪れてめでたしめでたし。
なんでも 今回のことはいたいけなザイルを使って 誰かが世界を凍らせようと企んだのかもしれない・・・と、誰かが言ってたなぁ。
なんだ世界によくないことが起こっている様子
まぁ、当面自分には関係ないからいっか〜ヽ(´ー`)ノ

妖精の国から戻ると、サンチョが駆け寄ってきていいました。
「どこにいってたんですか、ラインハット城からお使いがきてパパス様はでかけました
さっき出ていったばっかりだから今追い掛ければ間に合うかも」
がびーーーん。
大好きなパパス〜
まっててくれてもいいのに、先々行くのは放任主義だからなの???
急いで追い掛ける。
町の入り口に行くとパパスはまだ来ていないという。
・・・・だったら教会かな?
旅の前にはセーブだもんね。
パパスはやっぱり教会にいまして、セーブがすむと二人して町を出ました。
「今回の旅が終わったらワシは少し落ち着こうと思う
 今までほったらかしだったが これからは遊んでやれるぞ」
ああ、もぉツボッッ。
エニックス最高ヽ(´ー`)ノ
パパスにこんなこと言ってもらえるなんてーーーーo(>_<)o
パパス大好きです。
あきらはパパコンです〜o(>_<)o
で、ラインハット城に着くと、パパスは王様と何やら話していて相手にしてくれないのでウロウロと城の中を探検することに。
本当は町で買い物したいんだけど、まぁ後でいいか・・・。
くまなく歩き回り、この城には第一王子の悪戯っ子ヘンリーと 第二王子のデールがいることを知る。
そして、后が後妻で、デールの実の母で、デールしか可愛がらず 後の王にはデールを・・・と企んでいるとか。
ふんふん、なんか事件の匂いだな。
嗅ぎ回っているとヘンリー王子の部屋を見付けた
「おまえか、パパスの息子は」
「うん」
「お前 家来にしてやろうか」
「うん」
「バーカ、お前みたいな弱そうな奴誰が家来にするかよっっ」
ガビーーーン。
この王子・・・・口悪い(>△<||)
いたいけなあきらが可哀想じゃないかっっ。
アイドルなのに・・・。
あきらは皆のアイドルなのに・・・・(>_<。)
ヘンリーがむかつく口を聞くのでとりあえずパパスのところに向かうとパパスがいない。
「パパスにはヘンリーのおもりをしてもらうことにしたのだ
 君のような素直でしっかりした子供を育てたパパスならヘンリーを立派にしてくれるだろう」
王様のたまう。
うんうん、もっともです。
パパスは最高ですヽ(´ー`)ノ
で、パパスを探しに、またヘンリーの部屋へ行くとパパスが部屋の外にたたずんでいる。
「ぞうやらワシは嫌われたらしい
 お前なら子供どうしだから仲良くなれるだろう」
言われて、仕方なくヘンリーの元へ。
「また来たのか、そんなに家来にしてほしいのか」
「うん」
「しょーがないなー、じゃあ向こうの部屋から家来の印をとってこい
「うん」
素直に従うと宝箱はからっぽで、ヘンリーはそのすきにどっかに消えてまいました。
むむぅ・・・・(= ̄m ̄)
妖しいので椅子のあたりを調べたら下り階段がっっ。
「あ・・・もお見付けたのか、つまんないなー」
「えへ」
あきらは利発ないい子なんです。

とかやってたら突然横のドアが空いて悪者達がっっ。
ドンっっっとちっちゃいあきらは突き飛ばされて、ヘンリーは悪者達にさらわれてしまいました。
ガビーーーン。
追い掛けたら間一髪で、舟で逃げられたっっ。
チクショウ、パパスに知らせなきゃっっo(>_<)o

慌ててパパスに知らせに行くと、パパスは
「騒ぎが大きくなるからこのことは誰にも言うな」
といい、すたこらと救出に向かいました。
少しはまってやろうとか思わないのーーーーー(>_<。)
仕方なく、取り残されたので町で買い物をして装備を整えることに(笑)
さすがでかい城下町。
いいもの売ってますな。
今回は鉄シリーズです。
鉄の鎧、鉄の盾、鉄兜、チェーンクロス。
・・・・こんなの5.6才の子供が装備して平気なわけ?
ちなみにチロルも鉄兜が装備できたので おそろいです。
ペアルック〜ヽ(´ー`)ノ
町の人の話では西の方に洞窟があるらしい。
そこが妖しいな。いや、そこ以外考えられないでしょう(笑)
で、いざ出陣。
でもその前にとりあえずレベル上げ〜(笑)
あきらが今レベル12なので、15になったら西の洞窟に助けに行こうかな〜(笑)
ここらへんにはスライムナイトが出るので嬉しいっす。
私スライムナイト大好きなんよね〜ヽ(´ー`)ノ

そして、しつこくウロウロしてようやくレベル15。
よし、行くか。
ってなわけで、洞窟に入ると何か 下でパパスが魔物と戦っているのが見える。
そうか、あそこまで行けばいいんだな!
ダンジョンははっきり言ってカスなので(笑)ブイブイ進む。
ただ、ゾンビ系のなんとかって魔物が毒攻撃してくるので痛いっすな。
毒消しもってないからあきらのMP消費しつつ進みました(>_<。)
途中、ヘンリーをさらった悪者達を発見。
后にヘンリー王子をさらえって命令されたけど殺せっていわれたわけじゃないからここに連れてきて奴隷として売ってもうけるんだ」
とか言ってました。
やっぱり悪者はあの后か。
自分の息子を王にしようと、ヘンリーを亡き者にしようとしたんだな!!!
悪い奴がいたもんだ。
魔物より人間の方があくどいんじゃないの〜o(>_<)o

で、うねうね歩いているとパパスの所までたどりつきました。
「あきら、お前一人でここまで追い付いてくるとはたいした成長だ
 父は嬉しいぞ」
また誉められましたヽ(*´ー`)ノ
幸せです〜(≧▽≦)o゛
そんで、パパスと一緒にさらに奥へ。
牢屋に閉じ込められているヘンリーを発見
「なんだ、遅かったじやないか
 まぁいいや、オレはどうせ城には戻らないつもりだし
 王位は弟が継ぐ、オレはいらないんだ」
やさぐれるヘンリー。
そんなヘンリーにパパスが愛の一喝
パシィッッ。
(あ、殴った・・・・)
うーんなんか青春ですなぁ。
「殴ったなーーーーこのオレを殴ったなーーー」
ヘンリー暴れる(笑)
「父上のお気持を考えたことがあるのか
 そんなこと言うんじゃない」
「・・・・・(>_<。)」
ヘンリー反省する(笑)
でもそんなこんなしてるうちに魔物が出てきた!
「ここは任せろ
 あきら、お前はヘンリー王子を連れて外に出るんだ」
「はいっっ」
うおーーーなんか盛り上がってきましたぞーーー。
これぞ冒険って感じですな〜ヽ(´ー`)ノ

洞窟の出口にそいつはいました。
ゲマ。
デザインが凝っているのでボスなんでしょう。
よーし、ボス戦だなっっ。
いっとくけどあきらは無駄にレベル上げしてるから強いんだぞー。
しかし、ゲマは強かったです。
一体何ターン費やしたか・・・・。
50ターンくらい?もっと?
粘っても粘っても勝てず、MP回復アイテムがなくなり、MPが尽き、回復ができなくなりまずチロルが死にました
・・・・・・はじめて仲間が死にました。
赤い文字の横に十字架。
悲しい・・・・・・悲しいよぅ〜(>_<。)
そして、あきらも気絶しました。
そしたらパパスが来てくれた!!
「あきらっっ」
ゲマが部下を呼ぶ。
ジャミとゴンズ。
それをパパス粉砕!!!
ああっっっパパス最高!!!
ゲマもやっつけて!!!ヽ(´ー`)ノ
ところが、ゲマの奴 こともあろうかあきらを人質にとってパパスを脅した!!!
「この子の命が惜しくないなら 存分に戦いなさい」
惜しくないわけあるかーーーーー!!!!
実の子だぞーーーー!!!
一人っ子だぞーーーーーーー!!!!
ってゆーか主人公だぞーーーーーo(>_<)o

で、パパスはどうすることもできず敵の攻撃に耐えているだけでした。
「パパス・・・・」
パパスはじっと耐えている。
パパスは身を守っている。
ああ、パパス。
本当ならこんな奴ら一発にやれるのにっっっ。
そして、とうとうその瞬間はきました。


パパスは死んでしまった。


・・・・・・あーもーショック。
ショック以外の何ものでもありませーん・・・・・。
なんてゆーか知ってたけど、何回も見たけど泣きそう〜(>_<。)
パパスすきなのーーーー好きなのーーーー
主人公はまだ子供なのーーー
一人ぼっちになっちゃうじゃないかーーーー!!!!!!
そしてパパスは言いました。

「あきら、お前の母マーサはまだ生きている
 ワシのかわって母を・・・・・」

最後の言葉でした。
言い終わらないうちにゲマの下衆野郎がパパスに炎をゴォーーーーッってしてパパスは消えてしまいました。
チクショウ。
ゲマ、ジャミ、ゴンズ 許さんーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
この子供達は奴隷として売ってしまおう
 このキラーパンサーの子は放っておけば野生に帰るでしょう
 おや? この子は不思議な宝石を持っているね
 こんなものは壊してしまいましょう」
ゲマはあきらからゴルドオーブを奪い、砕いてしまいました。
そして、あきらとヘンリーを連れていき、チロルは残されしばらくその場をウロウロしていました。

あーあー・・・・・悲しい。悲しいです。
あきら、5才にして怒濤の人生を歩み始めております。



女の子お絵かき掲示板ナスカiPhone修理